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アーッ!

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喪男さん( ♂ )
15/04/23 19:55(最終更新日時)

岩手県奥州市の蘇民祭といえば、六尺褌一丁の男達が護符の入った麻袋を求めてぶつかり合う、

勇壮な裸祭りとして、この地方に知られている。

祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。

六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。

俺はいつもそれが狙いだ。

捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、

こっそりさらって家に持ち帰る。

そして、深夜、俺一人の祭が始まる。

俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、

ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。

汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。

前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。

六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。

汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。

臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。

嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。

その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。

その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、

ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、

思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、

マラをいっそう激しく扱く。

他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、

ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。

そろそろ限界だ。

俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。

どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。

本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。

ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。

ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!

俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。

また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。

押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

No.2200605 15/03/27 22:28 
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