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【エロ百合短編小説】おねロリお風呂編

レス3  HIT数 3641 あ+ あ-

bulotin( 36 ♀ jIALBe )
18/06/22 23:28(最終更新日時)

純子「クラピちゃん一緒にお風呂入ろっか。」

クラピ「はぁい。」

するるるる

クラピ「純子って胸大きいねー、いいなぁ」

純子「うふふ、心配しなくてもクラピちゃんも私みたいに大きくなれるわよ。」

クラピ「ほんと⁉よかったー。」

純子「クラピちゃんのおっぱい大きくなれるようにマッサージしてあげるわ、ほら、おいで」

クラピ「う、うん。なんか緊張するね、、。」

クラピは純子に近づき、膝の上に座った。

純子「じゃあマッサージするわよ」

クラピ「う、うん!」

もみもみもみ、、

クラピ「、、、!」

もみもみ、、

クラピ「っ、、!(乳首に当たっちゃって、、)

もみもみもみ、

純子「今日は特別に下もマッサージしてあげる、そこ座って足開いて?」

クラピ「な、なにするの?」

純子「うふ、ちょっとペロペロするだけよ」

クラピ「ええ⁉きたないよ、、そんなの。て、ひゃぁ⁉」

純子「ちょっとはいやらしい事しないと胸は大きくならないわよ。ほら、ちゃんと足開いてクラピちゃんのかわいいあそこ見せて?」

クラピ「んっ、、、恥ずかしいよ、、」

純子「ピンク色でかわいいじゃない、うふ、じゃあ頂きます♥」

純子はクラピのおまんこにむしゃぶりつき、いやらしくなめはじめた。

ぺちょぺちょぺろぺろぺろぺちょ

クラピ「ふああっ、あひっ、、そんな、、舐めないでぇ!、、あんっ、あっ、、あっ、 、まだ洗ってな、、やめ、、いやああ、、、」

純子「んーーー、、かわいい声出しちゃって、、恥ずかしがってるとこもかわいいんだから。んっ、クラピちゃんのここほんのりしょっぱい、、」

じゅるるるるる
じゅぷ、じゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅるるっ

クラピ「あうっ、あっ、あうぅ、はひっ、はう、やめ、、ほんとに恥ずかしいよ、、あうっ」

純子「中の方もちゃんとほぐしてあげないとね、」

純子の長い舌はクラピの膣内にゆっくりとはいっていった。

にゅ、、にゅるる、じゅぷっ、じゅぴっ、じゅぷ、じゅるるる

クラピ「はううっ!いや、、中に舌が入ってきちゃって、、だめ、、、あひっ、あっ、あう、、あっ、んっ、んあっ、、」

純子「初めてだもんね、優しくほぐしてあげないと痛いもね、、」

純子の舌はクラピの膣内をいやらしく掻き回した。

じゅぷっ、じゅぴっ、じゅぷっ、じゅる、じゅぴぷぷぴぷ、

クラピ「ふああっ、、あっ、、舌が中でにゅるにゅるしてっ、、あっ、、あんっ、、だめ、、」

No.2550910 17/10/21 23:39 
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