注目の話題
痴漢されたいです
裸族の季節
足がガクガクする理由

年上の女の人

No.56 19/10/10 23:59
社会人さん3 ( ♂ )
あ+あ-

≫55

「今夜はずっと大丈夫です」ケイは小声ではあるもののアキラにはっきり伝えつつアキラの股間に手を添えた。
アキラは瞬間に勃起し残りのビールを飲みほした。


ホテルの部屋のドアを開けケイが部屋に入るとアキラは後ろからケイを強く抱きしめる、ケイは腰にアキラの硬くなったモノを感じつつマッチョなアキラに身体を任せた。
アキラはケイを振り向かせるともう一度強く抱きしめキスをした、アキラは優しいキスのつもりだったがケイは一瞬にして覚醒し自分の舌をアキラの口にねじ込み激しく舌を絡ませる、アキラも興奮し二人は動物の様にお互いの舌や口のまわりを唾液だらけにし抱き合った。

アキラは激しくキスをしつつ軽々とケイを抱き上げベッドに寝かせると素早くスカートをたくしあげ下着に手を掛けた、シャワーを浴びたいとゆうケイの言葉も届かずアキラは強引にショーツをを脱がせ、ケイの下半身は露わになってしまったのだ。

お酒の力も手伝ってかケイは恥態をさらされてるにもかかわらず無抵抗だ、アキラは上半身裸になると太い腕でケイの脚を強引に開く、アキラの目の前に夢にまで見たケイの花園が露わになった。

ケイの部分は湿気を帯び愛液が今にも滴ってしまう状況である事をアキラはハッキリと確認する。ケイは上半身は着衣のまま脚を開かれ、まさかこのままと思った瞬間にアキラはケイのそれにむしゃぶりついてきた。
優しさも力加減も無い、自分の欲を満たす為だけの様な激しい野獣の様なクンニだ。

ケイの花園を何度も想像し自慰行為を続けていたアキラにとって、手で優しく愛撫する余裕など無く自分でもどうしたら良いか分からないくらいに舐めまくった。
舌を大きく出し尻穴の後ろからクリトリスまでを大きくロングストロークで何度も舐め続けた。

溢れ出すケイの愛液の甘美な香りや味も今のアキラにとってはこの上ないスパイスで更に気持ちは向上していった。
いっぽうケイはアキラのお世辞にも上手とは言えないワイルドで乱暴なクンニに今までに無い快感を覚えていた。時にはアキラの後頭部を掴み自分に押さえ付け、無意識のうちに自分でブラウスのボタンを外し下着をずらして乳首を自分で愛撫する程に乱れていた・・・。 つづく

56レス目(89レス中)
このスレに返信する
新しくスレを作成する

注目の話題

おとなチャンネル 板一覧