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普通に下着女装

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サラリーマンさん( ♂ )
22/06/12 11:59(更新日時)

女性下着を初めて穿いたのは、いつのことだっただろう。

女性下着に興奮するようになったのは、いつのことだっただろう。

女性下着を着けるのが普通になってしまったのは、いつのことだっただろう。


No.2280169 15/12/03 07:10(スレ作成日時)

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No.1 15/12/03 08:21
サラリーマンさん0 ( ♂ )

あれは、確か、小学生の低学年のころ、母親が買ってきたパンツがベージュ色でちょっと長めだったんです。
一分丈くらいだったと思うんですが、トランクスではなくて、前があいていなくて、穿いてみるとピッタリして、穿き心地がよかったのを覚えています。

その頃、隣のクラスに、ちょっと気になる子(○子、もちろん女の子)がいて、休み時間に、その子が縄跳びをしているのを何となく見ていたら、縄がスカートに絡まってスカートがめくれ上がり、パンツがはっきりと見えちゃったんです。
ショックでした。
好きな子のパンツを見ちゃったこともですが、そのパンツが、あのベージュのパンツと同じだったからです。
しかも、今、そのパンツを穿いている。
ドキドキしました。顔が赤くなるのがわかりました。
『僕のパンツ、女の子のパンツなんだ。○子も同じパンツ穿いているんだ。』
幸せなような、恥ずかしいような、なんだか不思議な感覚でした。

初めて、女性下着を意識した瞬間でした。

No.2 15/12/03 17:42
サラリーマンさん ( ♂ )

同じ小学生三年生の夏休み、父親の実家に泊まりがけで行きました。
父親の実家には、従姉妹にあたる女の子が二人いて、姉のほうが六年生、妹のほうがは、私と同い年でした。
二人とも、近隣では美少女姉妹として有名で、子供心にも可愛いと思っていました。
実家に着いた日は、近所に住む親戚が集まり、歓迎会が開かれました。
その時出されたジュースを飲みすぎたのか、その夜、私はお寝しょをしてしまったのです。
翌朝、替えのパンツを忘れたことに気づいた母親は、従姉妹のパンツを借りて、私に穿かせたのです。
そのパンツはピンク色で、脚口にレースが付いていました。
『女の子のパンツだ!』
そのパンツ穿く時、なぜかドキドキしたことを覚えています。
次の日も、その次の日も、洗濯したての女の子のパンツが用意され、私は、そのパンツを穿きました。
自宅に帰る日の朝、自分のパンツを穿かされた時、とてもがっかりしました。
ひょっとしたら、可愛い従姉妹のパンツを穿いて帰るのかと、思っていたからです(笑)

その日から、女の子のパンツ(当時は、パンティと言う言葉もショーツと言う言葉も知りませんでした)を穿きたいと思うようになりました。

No.3 15/12/05 07:57
サラリーマンさん ( ♂ )

翌年の2月、(夏休みの従姉妹とは違う)父方の従姉妹が遊びに来ました。
4月から短大に入学する彼女は、我が家に下宿するため挨拶に来たのです。
彼女は、パンツを借りた従姉妹にちょっと似ていて、私は、彼女がどんなパンツを穿いているのか、気になってしょうがありませんでした(笑)

という訳で、四年生のとき突然家族が増えました(笑)

No.4 15/12/07 08:31
サラリーマンさん ( ♂ )

3月中頃に引っ越してきたお姉さんの部屋は私の隣部屋で、壁には、直接行き来ができるドアがついていました。
私は、毎日のように、お姉さんの部屋に遊びに行っていましたが、家具や調度が増えるたびに女の子らしい部屋になって行くのを見て、なんだか不思議な感じがしていました。
4月になって学校に通い始めるお姉さんは、私が起き出すころにはには出かけているようになり、食事の時間まで帰らないようになりました。バイトも始めたようで、土日も出かけることが多くなりました。
ある日、学校から帰ると、お姉さんの部屋との間のドアが少し開いていました。両親が共稼ぎの我が家には、私一人。私は、『お姉さん』と声をかけてみました。
自分の声が、いやに大きく聞こえて、思わず後ろを振り返って見てしまいました(笑)
私は、そっとドアを開けて、お姉さんの部屋を覗いてみました。カーテンが引かれて薄暗い部屋は、いつも見慣れている部屋とは違って見えました。
薄暗い部屋の隅に、白い物がぶら下がっています。近づいてみると、洗濯物のスリップでした。スリップの陰に何か隠すように干してあります。
パンツとストッキング!
お姉さんのパンツを、初めて見ちゃいました(笑)

No.5 15/12/07 17:17
サラリーマンさん ( ♂ )

そっと手を伸ばして、パンツに触ってみました。従姉妹のパンツとは違って、柔らかくてツルツルしていました。
顔を近づけて臭いを嗅ぐと、甘い石鹸の香りがしました。
『スー、ハー、スー、ハー』
心臓がバクバクと音を立てています。膝がガクガクします。
頭がクラクラするほど興奮しました。
その時、おちんちんが痛いほど起っているのに気がつきました。
『スー、ハー、スー、ハー』
右手で、自然と、ズボンの上からおちんちんをまさぐっていました。
『スー、ハー、スー、ハー』
ズボン越しではもどかしくて、ズボンの中に手を入れて、直接おちんちんを擦りました。声が出ちゃうほどの快感です。
夢中で、パンツの臭いを嗅ぎながら、右手でおちんちんを擦りました。
快感がどんどん増して行きます。膝のガクガクが止まらず、座り込んじゃいそうです。
快感がピークに達したとき、おちんちんがビクンビクンと脈打て、何かがビュ、ビュッと飛び出しました。
おちんちんのビクンビクンが止まらず、ビクンビクンするたびに、何かがビュッ、ビュッと飛び出します。
私は、その場に座り込んでしまいました。
しばらくして、興奮が冷めてくると、私は風呂場に駆け込みました。ズボンを下げ、パンツの中を覗き込むと、パンツの中は半透明の、生臭いものでベタベタしていました。
私はパンツを脱いで脱衣籠にほうり込むと、股間をシャワーで洗って部屋に戻り、箪笥から新しいパンツを出して穿きました。

No.6 15/12/08 07:55
サラリーマンさん ( ♂ )

オナニーは知っていましたし、知識では、射精も知っていましたが、本当に射精したのは初めてでした。
ベッドに寝転んでボーっとしていると、お姉さんのパンティ(やっとパンティになりました(笑))が目に浮かびます。手に、さっきのパンティの感触が残っていました。
また、さっきの興奮が甦ってきました。おちんちんが起ってきます。ズボンをずり下げて、おちんちんを擦ります。快感が、だんだん増してきます。
時計を見ると、まだ、誰も帰る時間ではありません。
ベッドを出て、お姉さんの部屋に入りました。
また、心臓がドキドキし始めました。
左手でお姉さんのパンティに触ります。右手は、硬くなったおちんちんを擦り続けます。
我慢ができなくなってきました。
お姉さんの部屋のドアを開けて、廊下を覗いてみてからドアを閉め、ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お姉さんのパンティを物干しから外して脚を通します。
スルスルとパンティを持ち上げると、パンティの柔らかい生地が、お尻とおちんちんを包みます。
心臓が破裂しそうに、バックン、バックンと音を立てています。
パンティの上から、硬くなったおちんちんをまさぐります。手を後ろにまわして、お尻のツルツル感を味わいながら、パンティの前を押し下げておちんちんを出し、激しく擦りました。
『あっ!出る!』
射精しました。

No.7 15/12/08 12:00
サラリーマンさん ( ♂ )

興奮が冷めて周りを見回すと、畳に点々と精液が飛んでいました。ハッとしてパンティを見ましたが、幸い、パンティは汚れていませんでした。
漏れた精液でパンティを汚さないように、まだ硬いおちんちんを握りしめながら、自分の部屋に戻りました。
ティッシュペーパーで手とおちんちんを良く拭いて、脱いだパンティとティッシュの箱を持って、フリチンのままお姉さんの部屋に行きました。
パンティを物干しに戻し、畳の精液をティッシュで拭き取って自分の部屋に戻ると、急に疲れたような感じがして、ズボンを穿いてベッドに潜り込むと、そのまま寝てしまったのです。

No.8 15/12/08 16:30
サラリーマンさん ( ♂ )

母の呼ぶ声で目が覚めました。
『良く寝ていたから起こさなかったけど、もう晩御飯だから起きなくちゃね。なんだか、とっても疲れたみたいね。』
母の笑顔を見たとたんに、パンツを汚したことがばれているのを直感しました。でも、お姉さんのパンティのことは、ばれていません。だって、もしばれていたら、叱り飛ばされるだけじゃ済まないはずですから。
ちょっと安心した私は、急に空腹を感じてダイニングに行きました。
ダイニングにはお姉さんもいましたが、私は、お姉さんの顔とパンティがダブって見え、また、おちんちんが硬くなるのを感じました。

数日後、私が精液で汚したパンツは、無事戻ってきました。
その後、また、お姉さんの部屋に忍び込むチャンスを窺っていたのですが、チャンスは、すぐにやってきました。
その日、両親は親戚に不幸があって、帰宅は遅くなると言って出かけました。お姉さんも、実習で遅くなるから、戸締まりをして早く寝るようにと言って出かけました。
私は、学校が終わるとダッシュで帰宅しました。当然、家には誰もいません。
自分の部屋に入るとランドセルを下ろし、お姉さんの部屋へのドアを開きました。
部屋は、よく片付いていて、お姉さんの良い臭いがしました。
私のおちんちんは、すでに激しく勃起していました。
この前と違って、洗濯物は見当たりませんでしたが、ピンク色のクローゼットが目に止まりました。
ドキドキしながらクローゼットの引き出しを開けてみると…
ありました。一番上の引き出しに、きちんとたたまれたパンティやシャツ、ブラジャーが入っていました。
私は、思わず、引き出しの中に顔を突っ込み、思い切り息を吸い込みました。
甘い香りが、鼻腔から脳天へと突き抜けます。おちんちんがさらに膨らみます。
私は、一旦、自分の部屋に戻り、服もズボンも脱ぎ捨てて全裸になると、お姉さんの部屋に行き、また、クローゼットに顔を突っ込みました。
夢中で臭いを嗅ぎ、おちんちんを擦りました。
クライマックスは、呆気ないほど早く訪れました。
おちんちんがビクンビクンと震え、射精のドビュッ、ドビュッがおさまると全身から力が抜け、私は、しばらくの間、クローゼットに顔を突っ込んだままでいました。

No.9 15/12/09 08:34
サラリーマンさん ( ♂ )

興奮がおさまった私は、のろのろと立ち上がり、ティッシュペーパーで飛び散った精液を拭き取り、自分の部屋に戻りました。
裸のまま、ベッドに寝転んでいたのですが、何となく物足りない思いでいたのです。
しばらくして時計を見ると、帰宅してから、まだ1時間ほどしかたっていません。時間は十分にありました。
私は、お姉さんの部屋に戻るとクローゼットの引き出しを開け、パンティとブラジャーを取り出しました。
パンティに脚を通して引き上げます。柔らかいパンティの生地がおちんちんを包みます。すでに勃起しているおちんちんから我慢汁が出てくる感覚があり、私は、慌ててパンティをずらし、おちんちんにティッシュを被せました。
ブラジャーを手に取り胸に当てましたが、止めかたがわかりません。『確か、肩紐に手を通して、背中のホックをかけて…』なんとか着けることができました。
姿見に映してみました。ブラジャーとパンティ姿の、髪の短い女の子が映っています。横を向いたり振り返ってみたり、いろんなポーズをとってみました。
『…!』
胸の無いことに、気がつきました。しばらく考えてから自分の部屋に行き、机の引き出しからゴム風船を出して膨らませました。
風船をブラジャーの中に入れ、お姉さんの部屋に戻って姿見を見てみると、女の子の胸におっぱいが付いていました。
姿見に映る女の子を見ながら、パンティ越しにおちんちんを擦ります。我慢汁のヌルヌルが気持ちイイ。
我慢汁が染み出さないようにティッシュを重ね、パンティに手を入れておちんちんを擦ります。気持ち良すぎて、立っていることができません。
畳に横になり、おちんちんを擦ります。ヌルヌルが気持ち良すぎます。もう、逝っちゃいそうです。
すぐに逝ってしまうのがもったいない気がして、2、3回は我慢したんですが、とうとう逝ってしまいました。
おちんちんのビクンビクンが止まっても、しばらく横になったままでした。

No.10 15/12/09 17:52
サラリーマンさん ( ♂ )

お姉さんのパンティとブラジャーは、細心の注意を払って、引き出しの中に戻しておきました。
それから、ほぼ毎日お姉さんの部屋に入り込み、引き出しから取り出したパンティを穿いてオナニーしていましたが、なかなか、思い切りオナニーする機会は、訪れませんでした。
そんなある日、ゴミ出しを頼まれた私は、ゴミの入ったビニール袋をぶら下げてゴミ置場に向かいました。
ふと気がつくと、ゴミ袋の中にストッキングらしいものが見えたのです。
私は、すぐさま家に引き返し、物置小屋に入り込み、ゴミ袋の中を確認しました。
ありました!
紙袋に入ったパンストが二枚にパンティが二枚。紙袋の口が開いて、パンストが覗いていたみたいでした。
どれも使い古されたものでしたが、お姉さんの下着に間違いありません。なぜなら、紙袋は、お姉さんの部屋にあったものだったからです。
私は、パンストとパンティをズボンのポケットに押し込むと、ゴミ置場に急ぎました。ゴミ袋を、ほうり出すようにゴミ置場に出すと、ダッシュで家に帰りました。
自分の部屋に戻ると、ポケットから下着を取り出して臭いを嗅ぎました。あの、石鹸の香りでした。
その夜、私は、お姉さんのパンストとパンティを穿いて、ベッドに入りました。
その日から、ゴミ出しは、私の仕事になりました(笑)

No.11 15/12/10 08:15
サラリーマンさん ( ♂ )

ほとんど毎晩、お姉さんの下着を穿いて、オナニーをして寝るようになりました。
パンスト直穿きの快感も覚えました。
毎日、ゴミ出しのたびにお姉さんの下着を探しましたが、その後しばらく、収穫はありませんでした。
夏休み前のある日、いつものようにゴミ出しに行こうとすると、ゴミ袋の中にお姉さんの紙袋が見えました。外から触った感触は柔らかでした。
私は、ゴミ袋を持って自分の部屋に戻ると、紙袋を取り出して中を見ました。
『…!』
ビンゴでした。しかも、かなり大量です。
私は、ダッシュでゴミ出しを済ますと部屋に戻り、ドキドキしながら袋の中味を確認しました。
パンティ、パンスト、ブラジャー、ストッキング、ガードル、スリップ、その他、当時は呼び名も知らない下着(キャミソール、ペチコート、ウエストニッパーなど)が入っていました。みんな使い古しのようで、どうやら、古くなった下着を一気に処分したもののようでした。
その夜、私は夜遅くまで、取っ替え引っ替えお姉さんの下着を着て、精液が出なくなるまでオナニーしました。

No.12 15/12/13 08:17
サラリーマンさん ( ♂ )

こうして、私は、女性下着にはまっていきました。

私が六年生になった時、お姉さんは二年間の学生生活を終えて、帰郷しました。
お姉さんを見送った後、何も無くなった部屋を見回し、寂しいような残念なような気持ちで自分の部屋に戻った私は、部屋の隅に置かれた段ボールの箱に気がつきました。
セロテープを剥がして蓋を開けると、ビニール袋に入った下着が、目に飛び込んできました。
手紙が入っていました。
『○○君へ
お姉さんの持っているのを全部あげます。だから、もうこれだけにしてね。』
名前はありませんでしたが、誰のものかは、わかりました。
お姉さんは、わかっていたんです。それも当然といえば当然です。なぜなら、しょっちゅうお姉さんの部屋に入り込んで、下着を着ていたんですから。

それから、お姉さんの下着は、私の宝物となりました。あれからずいぶんたちましたが、今でも、お姉さんの下着は宝物です。
残念ながら、お姉さんの願いは届きませんでしたが(笑)

No.13 15/12/14 05:59
サラリーマンさん ( ♂ )

中学、高校と、学校に女性下着(主にショーツ)を穿いていくようになりました。
中学時代は、普段の下着をトランクスにして、その下にショーツを穿いて出かけました。
体育や健康診断の無い日は、ブラジャーを着けて出かけたりもしました。
高校になると、ガードルやパンスト、ボディスーツなども着ていくようになりました。
始めのころは、ショーツを穿いただけで、おちんちんが勃起していましたが、中学を卒業するころは、特に意識しないと、女性下着を着ただけでは、勃起しなくなっていました。

高校を卒業し、私も人並みに大学に通うようになりました。
自宅からは少し遠い大学だったので、安アパートを探して一人住まいを始めました(と言うより、そんな大学を探して受験しました)。
学費や生活費の足しにすると言う名目で、アルバイトも始めました。本音は、自由に使えるお金が欲しかったのです。
比較的、時給が良いとの理由から、廃品回収会社のアルバイトを始めたのですが、これが大ヒットでした。

No.14 15/12/15 08:03
サラリーマンさん ( ♂ )


アルバイト先では、古着や布類の仕分けをするように言われました。
古着や布は化繊やコットンに分けて、再生業者に渡されます。
一部は適当に裁断されて、工業用のウエス(工場などで、油やゴミを拭き取るボロ布)になります。
古着の中には、『新品?』と思うような物もあり、もったいないな〜と見ていると『お兄ちゃん、気に入った物があったら、持ってってイイよ。』と、同じ、仕分けをしている先輩のおばちゃんが、声をかけてきました。
『大丈夫、大丈夫。会社も文句は言わないよ。あたし達のヨロクさ。』
古着の中には、当然、下着も入っています。
その日、私は、ショーツ二枚とブラジャー一枚を、作業服のポケットに忍ばせて帰宅しました。

No.15 15/12/16 06:29
サラリーマンさん ( ♂ )

アルバイトは週二回。24時間操業の会社だったので、夕方5時から夜1時までの勤務でした。
24時間操業と言っても、さすがに、夜9時を過ぎると従業員も少なくなります。私の仕事場には、私とおばちゃんの二人だけになることが、よくありました。
9時になると30分の休憩があり、軽い夜食をとったりしていたのですが、ある日、おばちゃんが
『お兄ちゃん、イイ趣味しているじゃないの。』
と声をかけてきました。何のことかわからないでいると
『お兄ちゃんハンサムでスタイルもイイから、よく似合うと思うよ、女の子の服。』
ドキッとしました。やっぱり見られていたんだと思いました。下を向いて黙っている私に
『あたしは気にしないよ。近頃流行っているんだってね、女装。でも、男達には、知られないようにしたほうがイイよ、何かとうるさいから。』

その日の終業間際、おばちゃんが
『ハイ。まだ、お兄ちゃんのサイズはわからないけど、似合いそうだと思ってね。』
渡された紙袋を持ち帰ると、中には、ワインレッドのカクテルドレスと黒のボディスーツ、ロングガードル、深紅のブラジャーとショーツが入っていました。

No.16 15/12/18 14:42
サラリーマンさん ( ♂ )

次のアルバイトの日、私は、おばちゃんに何か言われないかと、少しドキドキしながら出勤しましたが、おばちゃんは何事もなかったかのように挨拶してくれて、少しホッとしました。
9時の休憩のとき、おばちゃんが隣にきて
『お兄ちゃん、これ食べない?』
って、おはぎをくれたんです。
『○○さんが作ったんですか?』
ときくと
『そうよ、あんまり美味しくないけどね。』
って、いや、美味しかったです。
家庭の味も、甘いものも、しばらくぶりだったので、本当に美味しく感じました。
それから、アルバイトのたびに、おばちゃんと話しをするようになり、大学のことやアパート暮らしのこと、実家のことなど話しました。
おばちゃんのことも、旦那さんと別れて一人暮らしだとか、歳は、まだ四十代だとか、カラオケが趣味だとか聞きました。
女性下着や服も大分集まり、古そうなものや痛んでいるものなどを、次々と整理するほどになっていました。
普段の下着は、全部女性下着になり、男性下着は、たまに実家に帰るとき用に、少し残っているだけになりました。
ときどき、アパートの様子を見に母親がやってくるので、アパートの部屋は極力きれいに片付けるようにし、集めた下着や服は、きちんと畳んで衣装ケースにしまい、押し入れの奥に収納するようにしました。
下着女装が親にバレるのが、一番怖かったのです。

No.17 15/12/18 15:10
サラリーマンさん ( ♂ )

下着や服を次々と整理してはいましたが、アルバイトのたびに拾ってくる上に、通販などでも買い込んでいたので、アパートには仕舞いきれないようになってきてしまいました。
そんなとき、おばちゃんが
『下着、ずいぶんたまったでしょう。整理できてるの?溜め込むばっかりじゃなくて、処分もしなきゃ駄目よ。親御さんにバレたら大変じゃない?』
と、言ってきたのです。正直、下着の整理に困っていた私は、おばちゃんに相談したのです。おばちゃんは
『わかった。じゃあ、今日、仕事が終わったら私が行って、片付けてあげる。』
その日のアルバイトが終わってから、私とおばちゃんは会社を別々に出て、私のアパートの近くのコンビニで落ち合ってから、私のアパートに行きました。
部屋に入ると、私は押し入れから下着や服が入った衣装ケースを出しました。衣装ケースの数は6個になっていました。
『ずいぶん溜まったわね。』
と言いながら、おばちゃんは手際よく服や下着を仕分けして行きました。
『こっちが捨てる分で、こっちが残す分ね。』
おばちゃんが捨てる分と言った衣装ケースは、4個もありました。
『お兄ちゃんに似合いそうなものを選んだつもりだけど、確かめてね。』
私は、衣装ケースの中を確かめたのですが、確かに、私好みの下着や服ばかりでした。

No.18 15/12/20 08:25
サラリーマンさん ( ♂ )

気がつくと、窓の外は白々と明けて、時計は4時を回っていました。
『体が汗でベトベト。シャワー浴びさせてくれる?』
『えっ?ど、どうぞ。』
急に声をかけられて、私は、思わず応えていました。
『ありがとう。お腹、空いたでしょ?コンビニで何か買ってきて。あたしにはビールもね。』
私は、おばちゃんが差し出したお金を受け取って、コンビニに行きました。
サンドイッチと缶ビール、つま缶と自分用のコーラを持ってアパートに戻ると、おばちゃんは、もう、濡れた髪をタオルで拭いていました。
そのタオルを器用に頭に巻くと
『いっしょに食べよ。』
と、私に声をかけて、缶ビールを開けて首を傾けました。
その横顔が妙に色っぽく見えて、ドキッとしました。
『お兄ちゃんもシャワー浴びたら。汗臭いわよ。』
サンドイッチを、慌ててコーラで流し込み、むせながら浴室に向かいました。
シャワーを浴びて部屋に戻ると部屋には布団が敷かれ、おばちゃんが向こうを向いて横になっていました。

No.19 15/12/21 07:21
サラリーマンさん ( ♂ )

私がびっくりして突っ立っていると
『少し疲れちゃった。かってに布団、借りてるわよ。』
おばちゃんが声をかけてきました。掛けた毛布が、おばちゃんの体の曲線を写しています。
私が黙って座り込むと
『お兄ちゃんも疲れたでしょ。いっしょに横になったら。』
私は、しばらくそのまま座っていましたが、思いきって、布団の端に横になりました。
とたんに、毛布を跳ね退けて、おばちゃんがしがみついてきました。
私は、おばちゃんから逃れようとしましたが、おばちゃんは、思いのほか強い力でしがみついてきました。
『お兄ちゃん、ゴメンね、ゴメン。あたし、寂しくて、寂しくて。抱いて!一度だけでイイ、抱いて!』
私は、体の力を抜きました。おばちゃんの背中に手をまわして、おばちゃんを抱きしめると、おばちゃんも、しっかりと抱き着いてきました。
おばちゃんは、あの深紅のブラジャーとショーツを着けていました。それに気がついたとたんに、私のおちんちんが、ショーツの中で大きく硬くなったのです。
それに気がついたおばちゃんは、ジャージの上から、私のおちんちんを擦り出しました。私も堪らず、おばちゃんのお尻を、ショーツの上から撫でまわしました。
おばちゃんが、私のトレーナーとジャージを脱がせます。下からは、フリルのついたミニスリップとピンクのショーツが現れます。
『似合うわよ。かわいいわ。』
おばちゃんは、私にまたがると、ブラジャーを外しました。小振りですが、意外と形の良いおっぱいです。
下から手を伸ばして、そっと、おっぱいに触りました。
初めて触る女性のおっぱいは、柔らかくて暖かくて、堪らない感触でした。

No.20 15/12/21 16:28
サラリーマンさん ( ♂ )

おばちゃんは、私の手首を握り、私の手をおっぱいに押し付けたり擦りつけたりしました。私も、おばちゃんのおっぱいを揉んだり、乳首を摘んだりしました。
私の大きくなった物が、おばちゃんの股間に挟まれています。
おばちゃんの股間の熱が、ショーツ越しに伝わってきます。
おばちゃんが、体を下にずらして、私のショーツを脱がしました。勢いよく、おちんちんが跳ね上がります。
おばちゃんが、そのおちんちんを口に含みました。
私は、初めて経験するフェラチオ快感に思わずのけ反り、次の瞬間、射精していました。
おばちゃんは、口の中の精液を飲み干すと、おちんちんもきれいに嘗めてくれました。私のおちんちんは、たちまち元気を取り戻し、起ち上がりました。
おばちゃんは深紅のショーツを脱ぐと
『お兄ちゃん、初めてだったのね。私が男にしてあげる。』
と言うと、ゆっくりと腰を降ろしてきました。

No.21 15/12/21 18:32
サラリーマンさん ( ♂ )

『見て、見て!』
私は、枕を首の下に当てて、おばちゃんの股間と私のおちんちんが見えるようにしました。
私のおちんちんの先っぽが、おばちゃんのワレメに当たり、ぬぷぬぷとぬめり込んで行くのが、良く見えました。ワレメの奥から、熱いものがあふれてきました。
おばちゃんの胸に手を伸ばして、おっぱいを、下から持ち上げるように揉むと、それに合わせるように、おばちゃんがお尻を上下させます。
ぬぷりゅ、ぬぷりゅ
おちんちんが、おばちゃんのワレメの内側に擦れて、堪らない快感です。
おばちゃんが、私の胸に両手をついて、大きく腰を上下させます。
ぬりゅ〜、ぬりゅ〜
もう、快感に堪えられません。
『で、出る〜』
言葉よりも先に、逝っていました。

No.22 15/12/22 08:22
サラリーマンさん ( ♂ )

私が逝くのと同時におばちゃんも、私のおちんちんをワレメの奥まで深くくわえ込み、私に抱き着きました。動かずに、余韻を楽しんでいると、おばちゃんのあそこが動き始めました。
あそこの中がぜんどう運動するように、おちんちんの根本から先っぽに向かって、扱くように動きます。何か違う生き物のようです。
でも、気持ちイイ。
萎えかけたおちんちんが、みるみるうちに復活しました。
『若いって凄いわね。もう大きくなった。』
私の上にまたがり直したおばちゃんは、腰をぐるぐるとグラインドさせたり、前後にバンプさせたりしてヨガっていました。さすがに三回目ともなると、私も長持ちします。おばちゃんの腰の動きに合わせて、腰を回したり突き上げたりする余裕もできました。
二人の快感が高まっていきます。そろそろ我慢の限界です。
『あ…あああ…、もう逝きそう…。』
『あ、あたしも。お願い、いっしょに逝って。』
必死に我慢して……
『…!…!!、!!、!!…!、!…』
おばちゃんもいっしょに、逝くことができました。

No.23 15/12/22 12:54
サラリーマンさん ( ♂ )

おばちゃんは、私の胸に突っ伏して軽いいびきをたて始めました。私も、いつのまにか眠ってしまいました。
夢を見ました。内容は覚えていませんが、なんだか、とってもエロい夢だったような気がします。
ふと目を覚ますと、おばちゃんが私の股間に顔を埋めていました。
『目が覚めちゃった?』
おばちゃんが顔を上げて
『シャワー浴びようか。』
と、私の手を引いて立ち上がりました。
私達は手を繋いで浴室に行き、体の隅々まできれいにして部屋に戻りました。
部屋に戻ると、私は衣装ケースから新しいショーツとキャミソールを出して身に着けました。おばちゃんも、衣装ケースからだした新しいブラジャーとショーツを着け、バッグから化粧品を出して、姿見の前で化粧をし始めました。
化粧が終わると、二人で並んで姿見に姿を映してみました。
首から下だけは、姉妹のようでした。
化粧をしたおばちゃんは、かなりの美形でスタイルも良く、私のおちんちんは、また、ショーツを押し上げ始めていました。
『お兄ちゃん、化粧してみない?お兄ちゃんハンサムだから、きっと美人になると思うよ。』
私は、言われるがままに、姿見の前に座り、おばちゃんに化粧をしてもらいました。
口紅を筆で描き、バッグにしまったおばちゃんが
『さあ、出来上がり。鏡を見てご覧。』
鏡の中から、見たことの無い女性が、びっくりした顔で私を見つめていました。
美人でした。

No.24 15/12/22 21:29
サラリーマンさん ( ♂ )

『じゃあ、またね。』
出ていくおばちゃんを送り出し、鏡の前に戻った私は、右を見たり左を見たり、鏡の中の女性を観察しました。
どう見ても女性でした。
おばちゃんも
『うわ〜。えらい美人さんになっちゃった。これで服を着れば、誰も男だとは思わないね。』
って、満足そうに言っていました。
衣装ケースから、おばちゃんのくれたカクテルドレスを出して、着てみました。我ながら、良く似合っていると思いました。
我慢ができませんでした。ドレスの裾をたくし上げ、ショーツの上ゴムを乗り越えて勃起しているおちんちんを、激しく擦りました。
『あ…ああ…』
声が出ちゃいます。
『ああああ…あいいわ…逝く…逝っちゃう…う』
射精しました。
いつのまにか、膝をついていました。
だんだん冷めていく意識の中で、化粧品が欲しいと思い始めている私がいました。

No.25 16/01/07 17:50
サラリーマンさん ( ♂ )

化粧品は欲しいものの、どんな化粧品を揃えたらいいかわかりません。
次のアルバイトの日、私は、おばちゃんに相談しました。
『そうね…
それだったら、あたしのアパートにいらっしゃい。私が使っていた化粧道具や、使いかけの化粧品をあげるから。』

アルバイトが終わってから、二人別々に会社を出て、おばちゃんのアパートに向かいました。
私は、途中でコンビニに寄り、ビールとコーラ、ツマミとサンドイッチ等を買い込みました。
おばちゃんのアパートは、私のおんぼろアパートとは大分違い、3階建ての綺麗なアパートでした。部屋も2LDKで、きちんと片付いていました。
『遅かったわね。
あっ、コンビニに寄ってたのね。
散らかっているけど、そこらに適当に座ってて。』
おばちゃんは、キッチンでなにやらやっていましたが、トレイにコーヒーカップを乗せて戻ってきました。
『インスタントだけど、どうぞ。』
アルバイトで疲れた体に、暖かいコーヒーが染み込むようでした。
コーヒーを飲み終わると、おばちゃんはビールとツマミ、私はコーラとサンドイッチでお腹を満たしました。
『お風呂沸かしてあるから、入って。お肌の汚れを落とさないと、お化粧の乗りが悪いわよ。』
おばちゃんに奨められるままに、お風呂に入りました。一人暮らしを始めてから、シャワーばかりでほとんど湯舟に浸かっていなかったので、暖かい湯が、全身に染み渡って行くようでした。
風呂から上がって脱衣場に出ると、ピンクのショーツとピンクのパジャマが用意されてました。
『あたしのパンツと寝巻よ。気持ち悪いかもだけど、よく洗ってあるから、我慢してね。』
ドキドキしながら、おばちゃんのピンクのショーツを穿きました。ピッタリでした。
ワクワクしながらピンクのパジャマに腕を通しました。袖とズボンが少し短めでしたが、窮屈さは感じませんでした。
居間に戻ると、おばちゃんが
『あら、可愛いじゃない。お化粧のしがいがありそうね。』
と言って笑いました。
『私も、お風呂に入ってくるね。』
おばちゃんが、風呂に入っている間に、私はパジャマを脱いで、ショーツ一枚の姿を鏡に映してみました。ピンクのショーツが可愛らしく映っていました。

No.26 16/01/12 06:00
サラリーマンさん ( ♂ )

おばちゃんが風呂から上がる気配に、慌ててパジャマを着直して待っていると、隣の部屋に明かりがついて
『こっちにいらっしゃい。』
と呼ばれました。
間のガラス戸を開けるとベッドの置かれた寝室で、おばちゃんが片隅のドレッサーの前に座るように言いました。
私がスツールに座ると、おばちゃんは手際よく私の髪をタオルで巻いて、一からメイクの仕方を教えてくれました。
『こんなもんで、どうかな。』
鏡の中から、この前見た女性がこちらを見つめています。
『お兄ちゃん、目鼻立ちがすっきりしているから、化粧映えするのね。
誰も男だとは、思わないわね。』
おばちゃんが、そっと後ろから抱き着いてきました。
首すじにキスをされたとき、ゾクゾクとする快感が背中を駆け降りて行きました。
それは、人に隠れて化粧をする快感だったのかも知れません。
人に隠れて女装する快感だったのかも知れません。
純粋に、首すじにキスされた快感だったかも知れません。
多分、それら全てが一緒になった、背徳の快感だったんだと思います。
私は、おばちゃんに誘われるままにベッドに向かい、気がついた時は、朝になっていました。

No.27 16/01/29 11:53
サラリーマンさん ( ♂ )

>> 26 朝食は、おばちゃんの手料理をご馳走になりました。
朝食後、おばちゃんが使っていた化粧品や化粧道具を貰い、おばちゃんが出してくれたバッグに入れて、持って帰りました。
帰りぎわに、おばちゃんが
「足りないものを書いておいたわ。後は練習ね。」
と言って、メモをくれました。私は、おばちゃんのメモを手に、ドラッグストアに寄ると、メモに書かれた化粧品等を買い込み、自宅に戻りました。
その日から、空いている時間はメイクの練習に明け暮れました。
バイト帰りには、必ずおばちゃんのアパートに寄って、おばちゃんからメイクの仕方を習いました。
一ヶ月もしないうちに、私は、並の女の子よりも上手にメイクができるようになっていました。

No.28 16/01/29 12:20
サラリーマンさん ( ♂ )

バイトの帰りにはおばちゃんのアパートに寄って、朝まで過ごすのが当たり前になっていました。
ある日、いつもの通り、おばちゃんのアパートで風呂から上がると
「今日は女の子になって、お出かけしてみましょうよ。」
と、おばちゃんが言いました。
女の子(男の娘)になるのは、いつものことなので何とも思わないんですが、それで外出するとなると話しは違います。
私は、おばちゃんが用意してくれた下着(もちろんレディース)を身につけ、メイクをしました。これから外出すると思うと、メイクにも力が入ります。
「ちょっとブラを外して、胸にこれ付けて。」
おばちゃんから渡されたのは、シリコンでできたおっぱいでした。
シリコンおっぱいの内側は粘着力があって、胸に押し付けると、まるで自分のおっぱいのように見えました。
おばちゃんは、おっぱいの位置を少し調整してからブラを着けるように言いました。
鏡に映った自分を見てみると、そこには、可愛らしい女の子(男の娘)が映っていました。

No.29 22/06/12 11:59
大学生さん29 

羨ましい生き方ですね。理解のあるおばちゃんは、男の娘にとっては頼もしい味方に違いありません!!

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