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東方エロ小説 (百合)

レス4 HIT数 5654 あ+ あ-

匿名さん( 28 )
19/11/13 17:55(更新日時)

萃香(…ここはどこだ?)
目が覚めると口と手と足を縛られ大の字に立たされていた、身動きができず見覚えのない地下室のような場所にいた。
萃香(!…)
(自分が全裸だということにきづいた。しかし私がナゼこんな状況なのか…。酒の飲み過ぎで記憶が飛んだ…のか?)
?「あら、目が覚めたのね萃香」
萃香「んむっ!」(アリス!喋りたいが口を縛られてて声がでない…)
そうだ、私はこんなやつに戦いを挑んで負けてしまったんだ…。くそっ…あんなことまで言っておいてこんなことに…。
アリス「なんでこんなことになってるかわかるかしら?」
萃香「…」
アリス「あなたは私のプライドを傷つけた…。あなたも独り身なら私の気持ちが少しはわかってくれると思ってたわ。」
萃香「…」
アリス「それなのにまるで自分を受け入れようとしないんだから。素直になりましょ…?」
萃香「…!」
アリス「何よ、その顔は。何か不満そうね。
でも事実には変わりないのよ?あなたも孤独だってことを認めるのよ。
孤独者同士仲良くしましょ…?
でも、その顔だとまだ寝ぼけているみたいね。
萃香にはお仕置きが必要みたいね。
私のことを理解してもらう為にも。」
萃香「…!」(お仕置きだと…!
一体何をするつもりだ!?
私は今まで独りで生きてきた…今更何を理解しろって言うんだ!?)
そういうとアリスは萃香のあそこへ手を近づけた。
萃香「…!」
するとアリスは萃香のおまめを指でくりくりしはじめた
萃香「んーっ!?んんっ!」(い、いやぁ…!なんで私はこんなことされなきゃいけないんだ…!)
アリスは萃香のおまめさんを優しく刺激した後、ゆっくりとおまめさんの皮を剥きはじめた。
萃香「んっ、んっ、ぅぁっ!⁉」
(いやだ!いやだ!なんでこんな恥ずかしい思いをしなきゃいけないんだ…‼いやだぁぁ!)
アリスは勃起させたおまめさんを優しく擦った。
萃香「んふー、んふー!んーーっ!

終いに萃香の体がビクビクとなった。
アリス「…イっちゃったみたいね。こういう経験は今までないみたいねぇ。
孤独だもんねぇ。
反応でわかるのよ。
かわいい顔しちゃって、かわいい反応ね。どう気持ちいいでしょ?」
萃香「んっ、んっ、!」(もうやめてぇ…)
アリス「恥ずかしい話だけど、いつか私のことをわかってくれる人がいると想い続けてこのセクシャルテクニックを編み出したのよ」こんどは何をするつもりだ!?
そういうとアリスは萃香のした口へゆっくりと中指を入れ始めた
萃香「んぐー!んーーっ!」(い、いたい…!抜いてぇ…!)
アリス「初めてだからちょっといたいかもだけど、頑張って」
そういうとアリスは人差し指と中指で中にいれてきた
萃香「んー!んっ、んっ、はひぃっ、っぁあっ、」(もうやめて…!私のあそこ壊れちゃうよぉぉ…)
アリス「うふ、痛く感じるのは最初だけよその内快楽に変わってくるわ。」
アリスはペースを落とさず萃香の中をぐちょぐちょとほぐしている。
萃香「っっーー!」(なんか体が、熱い…!だめぇ!なんかきちゃう…!)
すると萃香からプシュッ プシャッと吹き出た。
アリス「あら?気持ちよすぎておもらししちゃったのね…。かわいいわね。やっと体が素直になってきたわねぇ。
萃香「はひぃっ、っぁあっ…」
萃香は快楽に半分満たされてしまったのだ。

17/03/13 10:10 追記
前の投稿
3時間かけて完成させたエロ小説
のリメイク版です。
前回よりかなり長く内容できるだけ凝ってみました!

No.2444645 17/03/13 10:09(スレ作成日時)

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No.1 17/03/13 10:16
匿名さん0 ( 20代 )

アリス「萃香、ちゃんとここ洗ってる?
若干チーズの匂いがするわよ。
デリケートゾーンは正しく洗わないとだめよ。
石鹸で洗うのは余計駄目よ
これも独りだとわからないでしょ、孤独ってのは辛いものよ。」
萃香「…。」
アリス「もう、かわいいんだからっ。
お口縛っちゃって苦しいでしょ?
今外してあげるからね」
そういうとアリスは萃香の口に縛っていたタオルをほどいた。

No.2 17/03/13 10:21
匿名さん ( 20代 )

萃香「ぷはっぁぁあ…、なんでわざわざこんなことまでさせられてあんたのことを知らなきゃいけないんだ…?
私は今まで独りで生きてきたことは多かったよ。独りで生きるのは慣れてるんだよ。だから今さらあんたと理解しあったところで何のメリットもないじゃないか」
アリスは少し悲しそうに言った
アリス「萃香は強いわね。あなたが羨ましいわ。私みたいな寂しがりは独りが辛いのよ。
でも強がっていられるのも今のうちね、私もそう思ってた時期はあったわ」
そういいつつアリスは横になり自分から萃香のアソこに顔を押し付けおまめさんにぢゅるるるるとしゃぶりついた。
萃香「ぅぁっ、な、何してんだ!?や、やめてくれよ…!い、いやぁ!汚いって、んっぁ…」
アリスはおまめさんの皮を剥き、勃起したおまめさんを執念になめまわしたり、ちこうを吸いとったりした。
萃香「んっぁあっ!恥ずかしいからやめろぉ!んっあぁぁ!はひぃぃっ!ぁんっ!」
アリス「萃香のここすごくおいしいよ…、萃香のおしるがいっぱいでてきてるわよ。恥ずかしがらなくていいのよ。ほらもっと足の力抜いて」
萃香「…」
萃香は顔を赤くして泣きかかっている
アリス「下口の方ほぐすわね」
そういうとアリスは長い舌を挿入しはじめた
萃香「あっ…❤んっ❤…あっ❤」
アリスの長い舌が萃香の中でぐりゅぐりゅしている
アリスの舌がキュウっと締め付けられる
アリス「さっきよりかわいい声が出るようになったわね。すごいかわいい…グチョ グチョ ブジュルルル」
萃香「きもちよくって…んぁっ…やばいよぉ…アリスの舌が暖かくてごにょごにょしてて んっ…❤」
(気持ちよくなりすぎて頭がおかしくなっちゃうよぉ…)
アリス「ホント萃香はかわいいんだから…。ほんとに寂しいときは甘えてもいいのよ」
萃香もアリスもアソコがおしるでびちょびちょになった。
アリスもぢゅるるるぅぴちゃぴちゃといやらしい音をたてて萃香のおしるをごくごくと飲む
萃香「あっ、あっ、あっ♥ぁん、うぁあん アリスおしっこでちゃぁぁ、いやぁぁああ、ごめんなさいぃぃ」
ぷしゃぁぁぁああああと萃香の尿道からおしっこが飛び散った。
アリスは萃香の尿口にむしゃぶりつきおしっこもごくごく飲み干した。
ごきゅっ、ごくっ、ごきゅっ、
萃香「あううぅ♥」(私のおしっこあんなに飲んじゃうなんて…なんだか変な気持ち…)

No.3 17/03/13 10:39
匿名さん ( 20代 )

アリスの顔はおしるやオシッコでびちょびちょになっていた。
アリス「これから萃香が一緒にいてくれるから寂しくないわ。」
萃香の顔色が少し悪くなった
萃香「え…?帰してくれるよね…?」
アリスは半笑いで萃香の拘束を外しながら言った
アリス「どうだろうね…?萃香が素直じゃなくったらあの世へ返す予定よ。
後で萃香の部屋を紹介するからこれからはそこで暮らしてね」
萃香はアリスの謎の威圧感に恐怖心を隠しきれなかった。
アリス「どうしてそんなに震えてるの?そんな怖がらなくていいのよ。」

気が向いたら続きます

No.4 19/11/13 17:55
匿名さん4 

まさかそっち方向にいくとは思わなかったわよん

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