エロ漫画描きたいです。

雪が深い北国では集落ごと陸の孤島になったりします。
たくさん保存食を蓄えて、やっぱり1番の楽しみはセックスなんですよね。
昔はいろんなことがあったようですよ。
今はなまはげが女湯に乱入しただけで事件になってしまう。そういう時代です。

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うちの地元では、昔は夜這いの習慣がありました。
結婚しても（ていうか、酒と鯛を持って男家が女家へ挨拶に行くだけですが）一緒に住むことはなく、夜に男が女の所へ通います。
子供が出来たら、ようやく一緒に住むことを許されるというもの。
昔の家は鍵もかけませんでしたから、夜這いは簡単だったようです。
今はそんなことはありませんが、それでも結納は酒と鯛を持参します。

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家の実家の本家がある地域では夜伽や結び講ってのがありました。
今でも有るのかは分かりませんが･･････

成人の儀式みたいなのも男性は15歳、女性は12歳以上で初潮を迎えた子が受けてました。
こっちはおめでたい事なのでお祭り的な儀式でした。

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田舎では色々ちがうんだな。うちのとこでは昔は若衆と言って、おちんちんに毛が生える頃になると参加して農業のこととか、家のこと村の行事のこととか習ったり手伝ったりするの。
性の事も後家さんとか相手して筆下ろしとかあったね。
今は青年団とか、消防団に役目が引き継がれてるけど今だにあるよ。スーパーコンパニオンとかで調べてみて。田舎はそれで童貞卒業する子多いからね。

女の子の場合は、昔はお菓子とか手拭いのお土産持って親に言われた家にお泊りして、実際に性行為をして習ったりしたみたいだけど、俺らの頃は親戚のおじさんと一緒にお風呂入って性器の違いや扱い方を教えてもらうくらい。でもおじさんに妹頼んだ後に、うちの親父に大丈夫だったぞみたいなこと言ってた記憶あるから、お風呂でやってたのかな。
かわいい子だったら13、4才になればすぐに若衆の男とそういうことするし、嫁に行くのも早いから、ちゃんと性行為が出来る体になってるかどうか調べる文化が必要だったんだろうな。

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おなごの最初は新鉢割りと言う。
隣国と違って近親相姦は昔から全国的にご法度やけど、ネット調べると東北の某県では娘が父親の相手をする風習があったようやな。それでも本番はご法度。
性感を開発して性技を仕込む意味があったんやろ。女の子に人権が無い時代の話や。

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