チームメイトの美人母
No.121 2013/06/24 12:17
名無し0 あ+あ-
30☆僕はつぼみの入口に身体の先端をあてがいました。感触で入口が狭いのがわかりました。
僕は耳元でささやきました。
「少し痛いけど、女の子ならみんな経験しないといけないから、協力して。」
姉は僕にしがみつきました。
そして狭い通路ををゆっくり押し広げながら侵入しました。
「痛いっ!」
濡れて摩擦はありませんでした。しかし明らかに狭い場所を無理な大きさで破壊する感覚でした。
それでもゆっくり侵入を続けました。
奥に進むほど、しがみつく力は強くなります。
根本まで包まれた時、それはまさしく「子供につかまれた」ような悦びの感覚でした。
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