チームメイトの美人母
No.197 2014/04/19 08:08
名無し0 あ+あ-
50☆僕は唇を花びらから下腹部へ、ウエストから乳首へと移動させました。そして首筋から唇に移動して唇を重ねました。舌を入れながら花びらの中を指で撫でると、少し濡れてるように感じました。明らかに僕の唾液とは違う感触です。僕は嬉しさのあまり我慢できずに、すぐさま自身の硬直を滑り込ませました。まだ狭く窮屈でしたが、潤いよく押し広げることができました。
それは待ちに待った感触。腫れ上がった肉棒が子供につかまれる感触でした。それは何週間も溜まった欲望を満たしてくれました。
それから舌と舌を強く当てながら僕はゆっくり上下しました。動きを少しずつ激しくすると、未だ痛いのか姉は強くしがみ付いて来ました。
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