チームメイトの美人母
No.81 2013/06/02 16:27
名無し0 あ+あ-
26☆姉は下を向いたままだったのでで、僕は無言でホテルに車を走らせました。会話はなく、僕はずっと姉の手を握ってました。
ホテルの駐車場で僕は助手席のドアを開けて、姉をエスコートしました。心配してましたが、姉は車を降りてくれました。
肩を抱きながら部屋に向かうと、少し肩が震えてるように感じました。背は母くらい、体は母より幼い、髪はソフト部らしくショート、あまり練習する部ではないのか、比較的色白な肌でした。
母は黒木瞳似でしたが、姉は黒木瞳の中学生時代を想像させました。
部屋に入ると僕は焦らず、電気を消して姉を少し強く抱きしめました。そして姉の頭に頬ずりしながら髪を撫で降ろしました。リラックスするのは無理でしょうが、
キスをすると唇は少し力が抜けて柔らかく感じました。そのまま抱き上げ、ベッドまで運びました。
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