No.46 2013/04/27 10:58
サラリーマンさん0 ( ♂ )
あ+あ-
吐息ではなく喘ぎに変わりかけた時、唇から耳へ、そして首筋へとキスをした。
ビクンッ
るーの顎が上がり身体が反応した。
るーの性感帯を見付けた。
暫くそこに触れ愛撫を続けた。
部屋中に響く喘ぎ声。
敏感に反応する身体。
いやぁ、だ、だめぇ。。
もう・・・
そう言うとるーは、俺の頭に手を回し自分の胸へ俺の顔を押し付けた。
我慢出来ず早くして欲しいのか、グイグイ胸を押し当てる。
るーは徐々に乱れていった。
す、すごく大きい。
たまらないな。
俺の興奮がさらに高まった。