小説:ショッピングセンターで出会った美少女【詳細編】
No.26 2014/03/12 12:38
おやじ ( NLRBBe )
あ+あ-
26:木に手をつかせて立ったまま背後から挿入すると、一年待ちわびた素敵な感触。そこはすっかり濡れてて優しく暖かく柔らかく、そして強く包んでくれました。一年前より更に男を悦ばせる女性になってます。僕は幼い腰を両手で掴んで、激しく自分の骨盤に繰り返しぶつけました。
「ひとけはないから声出して良いよ」
「はぁっ、はぁっ」
彼女は感じてるのを悟られたくないようです。必死で声を殺して隠しますが、それがまた可愛く感じます。以前も屋外行為はしたけど、昼間の明るさだと更なる興奮です。たぶん僕は露出狂。こんなに美しい少女との過激で猥褻な関係を本当は自慢して見せつけたい。プールに行ったり、撮影したりするのも、その表れなんでしょう。
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