小説:ショッピングセンターで出会った美少女【詳細編】
No.29 2014/04/26 07:33
おやじ ( NLRBBe )
あ+あ-
29:ホテルは高級リゾートの最上階スイートを予約済でした。フロントの受付女性が美しく、僕の勃起を見透かした様子です。
僕がチェックインする間、彼女はロビーの隅で恥ずかしそうに待ちました。ピンクのカチューシャとリボンが可愛くも違和感です。僕は彼女にレストランでの食事を提案しました。さすがに彼女は恥ずかしいと嫌がったので、部屋に直行する事にしました。
最上階に向かうエレベーターの中では、さっとブラウスの胸元に手を入れました。胸をつかむと、とがった乳首を感じました。彼女の手には、ズボンの上からペニスを擦らせました。素早くキスもして、舌同士を擦り付けました。エレベーターが止まるまで、スリリングな時間でした。
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