小説:ショッピングセンターで出会った美少女【詳細編】
No.6 2013/07/30 12:55
おやじ ( NLRBBe )
あ+あ-
6:彼女はおびえた様子も苦痛な様子もありませんでした。むしろ悦びを抑えようとしました。
僕の愛撫が下腹部からお尻へ、内ももへ、さらに股間の中央に進むと、我慢しきれず声をあげました。
「もっと舐めて下さい」
こんなに幼いのに、悦びを知ってました。
挿入しようとすると恥じらいながらも、セクシーに脚を開いて僕を受け入れてくれました。
そこは愛液に溢れて強く包んでくれる場所でした。僕は少しでも長くい時間、美少女の感触を味わおうと、発射を我慢しながら上下し続けました。
「こんなオヤジでキモくて、ゴメンね」
「大丈夫ですよ」
僕は美少女にしがみつき、吸い付きながら発射を迎えました。
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