No.7 2013/08/01 22:45
おやじ ( NLRBBe )
あ+あ-
7:僕は溜まりすぎた全精力を少女の内面にぶちまけました。あまりの悦びに1滴残らず体力を使い果たし気力も失せました。
彼女は平気そうでした。
援助交際の理由は不明です。腕には男の名前の刺青が、手首にはリストカットの跡がありました。その理由も聞いてません。しかし男を見る目は無いようです。
「君はカワイイから高学歴な男でも金持ちでも選べるはず」
助言したつもりでしたが聞く耳なく、その意味すら理解しようとしません。
数日後に「また会って下さい」とメールして返事を待ちました。しかし返事はなく2ヶ月が過ぎました。