「関係した女性」を見て
No.26 2013/10/18 05:25
寂しがり屋さん0 あ+あ-
6号 妙子
久美と別れ2ヵ月位、相変わらず近所の喫茶店&スナックで暇を潰す日々
オープンしたての頃は喫茶色が強く和気あいあいとした雰囲気だったが1年前位からスナック色が強くなり昼間は居心地が良かったが夜はカラオケでうるさく客層も悪くママ自慢の黒髪も金色と変わった
そんな時マスターから2階自宅の排水が詰まったと聞かされる
建設関係の俺は明日の午後なら見れると言うとその日は店が休みなので是非見て欲しいと言われた
翌日仕事が押し作業服のまま約束の時間ギリギリ到着
調査すると意外と簡単に詰まりは修繕できた
昼食を食べず来た俺を気遣いお礼に寿司をご馳走してくれた
寿司にビール、空きっ腹が悪かったのか飲むペースが早すぎたのか不覚にもその場で俺は眠ってしまった
何時間寝ただろう?階段を上る足音で目が覚める
時計は7時、部屋暗く扉開けて入って来たのはママだった
「起こしちゃった?ゴメンね」
灯りを付け微笑むママの髪は金色から黒に戻っていた
「ここから〇チャン(俺)の寮近かったよね?」
といいながら冷蔵庫を開けビール出しコップに注ぎ「ちょっと待っててね」
と言い奥の部屋へと消えた
食べ残した寿司とビールをチビチビ飲みながら30分程待っただろうか髪を束ねスェットに着替えたママが出て来た
「私も飲んじゃお」
ビールとコップを持ち俺の横に座り乾杯した
他愛もない話に笑い俺に寄りかかる度心臓はバクつきチ〇コは反応した
ママの名前は妙子で45才、俺の母親の3つ下、細い身体で背が高く(160位)シワのない顔、段々その魅力に引き込まれる俺だった
ビールから水割りへ、酔ってくると話題は下系となり今まで経験した女性のマ〇コの濡れ方が違うのは俺のチ〇コが小さく下手だからなねかなと聞くとママは薄く笑い耳元で
「試してあげようか」
と囁きズボンの上からチ〇コに手を置いた
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