「関係した女性」を見て
No.27 2013/10/19 06:15
寂しがり屋さん0 あ+あ-
顔が熱くなる
なんと言っていいのか分からず首を縦に振ると両手で俺の顔を包み薄いママの唇がチュッと触れる
俺の目を見つめ
「こんなオバサンでも」
黙って首を縦に振るとママは優しく微笑み舌で俺の唇をなぞり鼻、目、耳へと移り舌が耳に入ると俺の背中は反り全身が徐々に熱くなっていった
「立って」
黙って立ち上がると手慣れた感じでベルトを外しズボン、パンツと下ろすと半立ちのチ〇コがママの顔の前にさらけ出された
優しく握り先っぽを舌でなぞりカリへと移りなぞるとチ〇コはその度反応し徐々に堅く上へと向いていった
そしてママの口の中へ
口をすぼめているのかマ〇コの中へ入っていくような感触
半分程入るとママの頭は上下し舌が絡む
たまらずママの頭を手を置くと根元まで口の中へ入っていった
ジュボジュボ鳴り響く音と上下に動くママの頭、束ねたしなやかな髪は少しずつ乱ていく、その様に 興奮した
酔って感度が鈍ってるにも関わらずママのフェラは絶妙でママの身体に触れる事なくイってしまうのかと思っていると頭の動きが止まり口からチ〇コが離れた
「まだイっちゃダ~メ」
清楚な顔が淫乱に見えた
ママはテレビを消し灯りを小さい灯りにし足元の俺のパンツとズボンをどかすと上着とシャツを脱がしスエットを脱ぎブラを外した
細い身体、足も細く 長くお腹は少し出ていたが胸は予想以上に大きく垂れてはなかった
「こんな醜いオバサンの身体そんなにジロジロ見ないの」
そう言いながら俺に寄り添りキスを求めた
腰を曲げキスをするとママは背中に腕を回し舌を絡めた、ママの舌は短いのか俺の口の奥へ入る事はなく少し堅い舌だった
舌を俺の口からママの口へと移ると徐々に鼻息が乱れ俺の手を胸へと導いた
胸は久美程大きくはないが柔らかく大きな乳首は立っていた
唇が離れるとママは立ったままの俺の乳首から背中と舐め徐々にチ〇コへと下りていった
感じる場所に舌が来ると俺の身体は反応し半立ちに戻っていたチ〇コは又上へと向いていく、たまらずママのマ〇コに手を伸ばしマ〇コに指が触れるとママの身体は反応した
ヒダに沿い指でなぞるとママ手が俺の手を押さえた
「奥へ」
ママは俺の手を引き着替えていた部屋へと導いた
部屋へ入るとベットはなく布団がひかれていた
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