「関係した女性」を見て
No.28 2013/10/19 19:19
寂しがり屋さん0 あ+あ-
布団は一組、枕元に赤いスーツケースと灰皿のみ、生活感のない部屋
灰皿の横に赤い箱の煙草
ラーク
ママはマイセンのはず
ママとマスターが夫婦だった事すっかり忘れていた
「マ、マ、マスターは?」
「大丈夫、今夜は帰ってこないから」
肩に腕を回し小さく囁きキスを求め舌を絡め布団へと導いた
布団に入るとママは俺の全身を舐め廻した
鼻、目、耳、首、胸、乳首、背中、腰、へそと徐々にチ〇コへと向かう舌、俺はまな板の鯉のように全身をピクピクと反応しその度チ〇コは反っていきいよいよママの舌がチ〇コと思っていると予想は反し舌は太ももから下へと行った
舌が足首から上へと上がるとママは俺を跨ぎマ〇コが目の前に、舌が徐々に上に上がるとマ〇コも俺の顔に近く、たまらず舌を当てるとママの一瞬止まり舌を入れると
「ァアン」
と悶えチ〇コをくわえた
両手で開くと白い豆のような物が目に入りそれを舌で転がすとママ身体をくねらせ湿りが増した
ジュボジュボとフェラ音が響く
マ〇コが俺の顔から離れるとママはまたいだまま俺の方に向きを変えマ〇コをチ〇コに当てゆっくり腰を振り上下しながら沈めた
徐々に奥へと導かれるチ〇コ、束ねた髪は解けママの顔が見えない
チ〇コが根元まで入り俺が腰を突き上げるとママは髪をかきあげ
「ァアン」
と悶えた
その顔は妖艶で俺の感触は増し爆発寸前
ママが腰を動かす度グチャグチャと鳴り響き爆発をこらえる俺
ママの腰の動きが早くなる
たまらず俺も腰を突き上げ
「出る」
と言ったと同時に中に吐き出した
ドックッ、ドックッと脈打つチ〇コ今まで一番出た気がした
出尽くすと
「早くて中でごめんなさい」
「大丈夫」
と優しく微笑み入れたままキスしてくれた
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧