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No.49 13/10/28 05:39
寂しがり屋さん0
あ+あ-

逃した魚は大きい
もう少し前に恵子と再会していればと悔やむ日々
それを埋めようと香澄に連絡するがなかなかつながらない

やっとの連絡が取れ平日俺が仕事を空け会う約束をしたが前日の夜キャンセル
モンモンとした気持ちで午前中の仕事をこなし午後からどうしょうか悩み二人分の弁当を買いアポ無しで陽子の部屋へ

パジャマ姿でノーメイクの陽子は少し驚いた顔をしたが微笑み部屋に入れてくれた

相変わらず散らかった部屋、だがカラフルな洗濯物はなく多少淋しさを感じる

ベッドの上で弁当を食べ終わると陽子の目は俺を見つめ誘う
ためらう事なく自然に重なり合う唇、お互い上着を脱ぎ捨てながら絡める舌、抱き寄せると豊満な胸はプレスされその感触が俺を刺激し揉み舌を耳へ
「ぁん」
陽子の甘い声が漏れ手はズボンの上からチ〇コをさすっりながら
「マ〇コ舐めて」
と俺の耳元で囁くとズボンとパンツと一気に下げチ〇コを舐めゆっくり口の奥へと入れた
記憶が蘇る
臭いマ〇コ
指より舌が好き
なんとか回避できないか考えるが陽子の下半身は俺の顔へと向けられてくる
パジャマのズボンを脱がすと水色のパンティと共に俺の顔にかぶさった
舌で攻められる
そう考えただけで濡れるのかパンティのマ〇コ辺りはすでに 変色し濡れているのが分かった
湿ったパンティが俺の鼻に押し当たると ピストン運動してた口が止まり
「ぁん」
と声と共に手でチ〇コをしごき先っぽを舐めた
ムレムレのパンティ、異臭はまだやらかくパンティの上からでもマン筋ははっきり分かりそれに沿うように舌を滑らせると「ァン」と声と共に陽子の身体は反った
何度かマン筋に舌を沿わせ唇を当て吸うと更に身体は反り我慢出来ないのか自らパンティを下げマ〇コを鼻に押し当ててくると湿り気と共に異臭が鼻を突き刺した
昼間で部屋の中は明るくマ〇コがはっきり見える、陸に上げられたアワビのようにヒダの回りは濡れて活きているかのようにヒダが動いて見えた
意を決して鼻で息をしないように舌を入れ回すと
「ウグッウグッ」
と陽子はチ〇コをくわえたままよがり尻を振った
指でヒダをめくると 栗が出てきて舐めると更に反る身体、舌で転がし吸うと口をチ〇コから離れ
「ぁーー」
吸い更に激しく転がすと身体は膠着し
「ィく」
うなだれる陽子、異臭マ〇コから解き放された俺はそのまま後ろからチ〇コをマ〇コの中へ



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