「関係した女性」を見て
No.51 2013/10/30 05:35
寂しがり屋さん0 あ+あ-
体制を変えベッドから降り両足を開くと窓から差し込む光で愛液と俺の唾液で濡れたマ〇コは輝いていた
顔を近づけ焦らすように眺め息を吹きかけると腰をよじり
「舐めて、早く~」
とせがむ陽子、一気に舌を奥へとねじ込み激しく動かしクリを舌で転がすと俺の頭を押さえ身体を反らし
「ぃ~、ィーく」
と声をあげイった
うなだれる陽子、ベッドから降りたまま今度はチ〇コを差し込み動かすと
「今度は中で」
と聞くと動きは加速し中に精子をぶちまいた
昼間仕事を抜け陽子の部屋で、一緒に出掛ける事もない、「好き」と陽子は言ってくれたが「付き合おう」とはどちらからも言わず週1.2回陽子の部屋でヤる、そんな関係は10.11号に出会うまで続た
通わなくなって2ヵ月位、先輩と陽子の店へ行くと
「〇チャンの顔見ただけでマ〇コ濡れちゃう、今夜舐めて中で出して」
豊満な胸を押し付け耳元で囁いた
「仕事が忙しくてゴメン、仕事が楽になったら行くよ」
と言ったが11号に夢中だったので陽子の部屋へ行く事はなかった
3年後、再び先輩と行くと陽子は1年前に辞め繁華街の店(店の名前分からず)へ行ったと聞きアパートへ行ってみたが表札は男の名前に変わり窓のカーテンは水色からブラインドに変わっていた
とにかくマ〇コを舐められるのが好きでクリを舌で転がすとすぐイった、俺のチ〇コの裏にホクロを見つけヤリチンで女には不自由しないと言いながらチ〇コを舐めながら言ったのを覚えている
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