「関係した女性」を見て
No.52 2013/10/31 05:41
寂しがり屋さん0 あ+あ-
10号 奈保子
先輩が寮を出る頃、中、高と同じで関西方面に就職した悪友マサシが転勤で俺のいる街に来た、それに合わせるかのようにマサヒロも
酒好きなマサシとマサヒロ、寮へどちらかが来ると3人で繁華街へ飲みに行くようになる
週末、飲みに行ったのはカラオケパブ、隣のテーブルに女3人、ナンパばかりしていたマサヒロが声を掛け同じテーブルで飲む事になる、名前は奈保子、紀子、真実、共に22才勤め先は別々だか3人共ナースで看護学校の同級生、
口達者なマサヒロで盛り上がり店を出るとマサヒロは紀子とラブホの方向に歩き出し真実は明日仕事 と言いタクシーで帰った
奈保子を気に入ったマサシはまだ飲みたそう、何故か奈保子の提案で俺の寮で飲む事になる
会社倉庫の2階が寮、出入り自由で4部屋あって住人は俺一人、以前先輩が使っていた部屋を居間として使っていたのでそこで飲む事に、季節は冬、部屋に入るとコタツに入りストーブに火を点けた
酔ってるマサシは奈保子を可愛い、可愛いと誉め自分をアピール、奈保子マサシの顔見て話を合わすがコタツの中の足は俺に触れてきた
部屋も暖まると酔いがまわったマサシはウトウトとしだし奈保子はコートを脱ぎマサシに掛けると手を俺の手に乗せた
「マサシさん大丈夫?」
揺すり心配そうに声を掛ける奈保子だか手は俺と繋ぎ指を絡ませていた
指を絡め会話もなくただマサシを見ている奈保子と俺
スースーとマサシの寝息がすると顔は自然に寄り合い唇を重ねグーグーといびきを聞くと舌を絡めセーターの上から胸を揉んだ
ゴトッ
身体が動く度コタツの天板に当たり揺れる、その度舌は止まりマサシを見ていびきを確認しまた舌を絡ませて胸を揉んだ
舌を奈保子の首筋に行き手をセーターの中へ
奈保子の身体はほてり熱く感じブラを上げ生乳を揉み乳首をなぞると
「ここじゃイヤ」
と俺の手を押さえ耳元で囁いた
マサシを起こさいようストーブと灯りを消し俺の部屋へ火照った身体はストーブを必要とせず唇を重ねながら奈保子のセーターを脱がし下着姿で灯りを消しベッドに入った
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