「関係した女性」を見て
No.66 2013/11/17 06:20
寂しがり屋さん0 あ+あ-
朝8時、昨日別れたバス停に美代子を迎えに行く
8時はちょっと早い気がしたが出掛ける時美代子の親はチェックが厳しいらしく買い出しや仕込みで忙しい時間を選んだようだ
昨夜音楽の話で盛り上がったためか人見知りはなく俺の寮までも会話は弾んだ
俺の部屋に入り早速美代子の好きなアーティストのレコードを吹き込んだ
美代子23才、高校はこの辺では有名なお嬢様学校卒業後、某有名リース会社の事務をやっている
両親に5才上の兄がいて両親は居酒屋で兄は修行の為、他の料亭で働いている、夜の商売だからか親は美代子に対し厳しく門限は10時で必ずチェックの電話が家から離れた店から入るらしい
レコードを吹き込みながら雑談、最初はそこそこ離れていたが時間が立つにつれ距離は縮まり午後になると肩が触れる位まで接近、録音したテープをチェックしだすとお互い待っていたかのように自然に唇を重ねた
フリーズしたように固まる美代子、唇を離れ見つめ合い再び唇を重ねると美代子の腕は俺の背中に回っていた
箱入り娘
マスターの言葉がよぎる
そっと舌を入れてみる
拒みはしないが絡まない
舌を奥へと入れるがチョロチョロと舌が動くだけで俺の舌に絡まない
もしかして処女?
まさか
舌を美代子の口の中で暴れさせながら服の上から胸を揉むが抵抗しない
胸を揉みながらベットへ誘うと美代子の身体は唇が離れる事なく自然とベットの方へと動きベットに身体を置くとまた俺の背中に腕を回した
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