No.223 2013/10/14 21:46 匿名さん44 あ+あ-
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ 僧正遍昭 美しい情景と哀愁が漂う歌です。 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ 崇徳院 別天地にて岩で割れた急流の川が後に1つになる光景を見るたびにこの歌を思い出します。 この歌は情念の深さ、激しさを物語っています。 崇徳院の着物は院だけあって、非常に高級で、色もずば抜けて素晴らしかったと記憶しています。 でも一番印象深いのは蝉丸かな。逢坂の関の。
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