自慰の妄想…
No.42 2014/02/27 00:55
寂しがり屋さん0 ( ♀ )
あ+あ-
…今度は俺のみる?」
どきどきどきどき…急に早くなる鼓動…好きだからみたい…。
コクッ…
黙ってうなづく私。
彼はトランクス一枚の姿になり、見せてくれた…
同じベッドの上にふたりで乗ると、更にどきどき…
「い…痛そう…両方、大きさが違うね(><)」
「でも、昨日よりはマシになったかな…?」
「やばいわ…見られてるとどきどきする…なんか変な気持ち…
「うん、私も初めて見たから、どきどき…」
「初めてなんだ、それって俺のを初めて見たってこと?それとも男のを?」
「男の人のをだよ……」
「そうなんだ」なんか嬉しいような笑
「////////」
恥ずかしいな…この前は勢いで見せちゃったけど、どうしたらいいのかわからないよ……
あぁ…びくびくしてる…選手さんの…
「ちょっと、ゆっくり触ってみて、ごめんねなんか、
でも俺、わけわかんない(^_^;)汗」
「すごい…なんかあつい…熱持ってる…下のほうは触らないから安心してね…」
「うん、握られただけで気持ちいいよ、どきどきする…」
なんか…愛しさが爆発しそう…動かしちゃってもいいかな………
上下にゆっくり動かす、
「もう硬くなってるし、大きくなってくのわかるよ…」
目をつむって、気持ちいい感覚に集中する選手さん、
「あぁやばい…エロすぎ…もっと動かして…」
もっと気持ちよくしてあげたいな…
上のほうをなぞったり…裏側を責めたり……
「あぁあ…○○の冷たい手がいい…そこ責めて…」
私は、ゆっくりとしたストロークで、上下に擦ったり、裏側を責めたりを繰り返した……
「はぁ…出そう…ってか…出るかな…?」
「大丈夫…私の手に出していいよ……」
「あぁ…ああ…出るっ」
選手さんは、薄ピンクの精液を放った…
私は思わず、口にしてしまった…
「○○!?」
ハッ……
「ごめん、なんか愛しくて…」
「○○…好きだ…これからも、俺のそばにいて」
思いがけない愛の告白……
「…私も大好き…ずっと想ってた…」
自然に抱き合うふたり…
「ごめんね、今日は本番はさすがに無理だ」
ふたりは手をつないで眠りました……
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