chastity belt
No.2 2014/02/07 22:46
ウォルフガング ( ♂ kfL82 )
あ+あ-
「あお向けになってみましょうか…。」
僕の誘いに彼女はデスクにあお向けになると大胆に自ら両脚を拡(ひろ)げた。私は彼女のクリトリスから彼女自身の入り口までケア出来る位置に肩もみ機をあてがい強く押し当てた。
「アッ…凄いっ…。」
彼女のクリトリスは貞操帯の固いパッドに守られていたが、肩もみ機の振動はそれを苦にしないほどの刺激を与えているようだった。
彼女は私のチカラを上回るチカラで股間を肩もみ機に押しつけてきた。私はそのチカラに驚きつつも彼女の普段のおとなしい物腰からは想像も出来ない淫らなその姿に興奮を抑え切れなかった。私は肩もみ機を膝で固定して両手を自由にすると彼女のブラウスのボタンに手を伸ばした。やがて勃起し切った両方の乳首が露わになった。
「乳首、凄く固くなってますね…。」
私は両方の乳首を指先でつまみつつ、彼女に語りかけた。
「つねって!、思いっ切り!!」
私は驚いたが、乳首をつねり、乳房を揉みしだいた。
「もっと、つねって!!もっと強く!!」
私は彼女の声の大きさにさらに驚いたが、指先にチカラを込めた。すると彼女の乳房には沸々と鳥肌がたち、腰がブルブルと震え出した。肩もみ機に腰を押しつけるチカラは増し、やがて全身がビクッビクッと痙攣したかと思うと彼女からスーッとチカラが抜けていった。
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