誘惑蝶
No.100 2014/06/14 23:18
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「…そんなに、イイのか?」
ゴクリと倉田くんと坂下くんは
唾を飲み込む。
「次は俺がヤる。さっきイキかけてたよな?俺がイカせてやるからよ」
ぐったりした私を今度は坂下くんが抑えつけ、
私の下の口に、倉田くんの固いモノがあたる。
「もう…やめて…」
私は涙を浮かべながら言った。
「悪いけど、そいつは聞けないな…っ」
ズブッ!!
「あっ…ふぁぁっ…おっきい…!」
倉田くんの大きいモノが
私の中にズプリと刺さる。
「…おい、コイツ名器だ」
私の中に入って腰を動しながら
倉田くんが言った。
「やっぱりな。他の女に挿れてんのと、全然違うんだよ」
「…あぁ。中で吸い付いて、すごい締め付けだ。まるで、ローションの入った壺に出し入れするような…やべ…亀頭がこすれてっ…」
倉田くんは、気持ち良さそうに
激しく腰を動かす。
「やあぁっ…!」
「これは、クセになるな…」
「んっ…んぅっ…」
「全部絞り取られそうだっ…」
「あっ…あぁっ…!」
「どうだ?倉田のはデカいから、奥にズンズンくるだろ…?」
山川くんが耳元で囁く。
「んぁっ…あっ…」
「腰が止んねぇ…!」
ジュプッジュプッジュプッ…!
「…気持ちいいんだろ?我慢しないで快楽に溺れちまえよっ…」
「あぁっ…んっ…だめぇっ…」
倉田くんは下から
突き上げるように腰を振った。
やばい…
ナカがこすれてっ…
「あぁうっ…イッちゃうぅ…やだあぁっ…」
ダメなのに…
ダメなのにっ…
「あっ…あっ…!いやぁぁぁっ…!!」
ビクンッビクンッ…
「…イッたか。俺もそろそろ、限界だな…」
倉田くんはそう言うと
私の脚を肩に乗せ、
より深く中を突いた。
「やっ…深いぃ…あぁっ!!イッたばっかりなのっ…やめてぇぇっ!!」
ズンズンズンズン…!
「ナカが…うねって…!もう、出るッ!」
倉田くんは激しくピストンすると、
私の中で絶頂を迎えた。
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