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誘惑蝶

No.101 2014/06/14 23:53
ハル ( deZwBe )
あ+あ-

「っ…」

倉田くんはその場に座り込んだ。

「気持ち良すぎんだろ…」

「な?イクの我慢できねぇんだよ」

山川くんはニヤニヤして言う。

「おい、俺も早く入れてみてぇ。お前ら、抑えんの代われ」

坂下くんは山川くんと入れ代わると、

「俺はバックが好きなんだ。四つん這いになれよ」

と言ってきた。

私は首を振った。

「へぇ、まだそんな態度取る余裕があんのか。仕方ねぇな、このまま入れるか」

坂下くんはそう言うと、
ゆっくりと私のナカに入ってくる。

「ああああぁっ…」

私の身体は、
何度もイッているはずなのに
また感じはじめた。

「くっ…確かに気持ちいいなっ…」

坂下くんは顔をゆがめた。

「あっ…はぁっ…!」

自然と声がもれてしまう。
ナカが、またヒクヒクし始める。

「うっ…締まるっ…!」

坂下くんは我慢できない様子で、
腰の動きを早めた。

「あっ…あぁっ…!」

側で見ていた倉田くんが
私と坂下くんの結合部分を撫でた。

「はっ…はっ…」

坂下くんの息が荒くなる。

その手が、結合部分から移動して
私の突起に触れたとき、
私は悲鳴に近い声であえいだ。

どうしよう…
また、きちゃいそうっ…

無理矢理こんな事されて
何度もイクなんて…

さらに、抑えつけていた
山川くんの手が私の乳首を刺激した。

「あああぁんっ…!!」

さらに激しく奥まで突かれ、
クリトリスを撫でられると
私は目の前がチカチカした。

私は一気に襲ってきた快感に
堪えられず、またイッてしまった。

「…また、イッたのか。感度高すぎだろっ…うっ…さらに締まった…!」

坂下くんは私がイクと
我慢できなくなったのか、
力強く腰を打ち付けてきた。

パンパンパンパンッ!

「い…やぁぁっ…!」

坂下くんがぺニスを
出し入れするたびに
私の密が飛び散った。

「んぅっ…あぁぁっ…」

「もう…出るっ…!」

パンパンパンパンッ!

その動きが最高潮に達した時、
坂下くんは私の中で激しくイッた。

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