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どうして使用済下着を欲しがる男性がいるのですか
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誘惑蝶

No.114 14/06/23 18:43
ハル ( deZwBe )
あ+あ-

どんっ!

ドアに押し付けられ、
蛍先輩の唇が、私の唇と重なる。

「んむ…」

甘く激しい、キス。

蛍先輩はお風呂上がりなのか
少し髪が濡れていて、
Tシャツに黒いスウェットの
ズボンをはいていた。

私は、きゅっと先輩のTシャツを掴む。

「んっ…は…」

深く口づけられ、苦しい。

「ふっ…んんっ…」

軽く唇を離しては、
何度も深いキスを繰り返す。

「んっ…はぁっ……」

ようやく唇が離れると、
蛍先輩は私の耳元で囁いた。

「今日も、家に俺しかいない。…この意味、わかるよね?」

蛍先輩の手が、私の胸に置かれる。

「こうゆう事されるの、わかってて来たんだろ…?」

「っ…!」

いつもの、優しい先輩じゃない。
でも、蛍先輩が望むなら…。

「……んっ…!」

首筋に唇が当たる。

制服のボタンを全て外し、
私にキスを落としながら
蛍先輩は太ももを撫でた。

ブラのホックが外され、
蛍先輩の手がじかに私の胸に触れる。

「あっ…!」

胸の突起を指で弄られ、
私はびくっと反応する。

「やぁ…そこはっ…!」

蛍先輩の手がパンツごしに
私のアソコを刺激する。

ちゅっ…ちゅっ…

「乳首…吸っちゃ…あぁっ!」

パンツの中に蛍先輩の手が入ってきて
下の口に指を出し入れする。

ちゅく…ちゅく…

「んっ!あぁっ…!」

ズチュッ…!

「んあぁっ…せんぱ…ひぁっ!」

「抵抗しないんだ?感じてんの…?」

蛍先輩が耳元で囁く。

「やっ…意地悪しないで下さっ…!」

クチュ…クチュ…

「あ…ん!だって…久しぶり…で…」

つぷ…ぬぷぷっ…

「んっ…嬉しい…からっ…」

蛍先輩は、攻めるのをやめて
私を力強く抱きしめた。

「ハルちゃん」

「…はい?」

蛍先輩は私の靴を脱がせ、
私を抱き抱えて階段を上がった。

暗い部屋に入ると私をベッドに寝かせ、
上からのしかかってきた。

呼吸ができないほど心臓がうるさい。

「好きだよ…」

蛍先輩はそう言うと、
再び深く口づける。

「…!?」

いま、好きって…?

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