誘惑蝶
No.115 2014/06/23 20:06
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「んんっ…ふっ…」
何度も何度も、深いキスをかわす。
頭がぽーっとして、
さっきの甘い言葉が
まるで幻だったかのように
思えてくる。
蛍先輩が、私を好き…?
わからない…
「あっ…んっ!」
先輩は、考える余裕さえも与えない。
どんどん私を快楽の底へと
引きずり込んでいく。
パンツを下ろし、
私のそこに口づける。
「〜〜〜〜〜〜ッ!」
ねっとりと、私のアソコを
蛍先輩は舐め上げる。
ジュッ…ジュルッ…
「んぁっ…はあぁぁんっ…!」
指を入れられ、
強く吸い上げられると
私はあっという間に
イカされてしまった。
「…もうイッちゃったんだ?暫くしないうちに、ずいぶんと感度が上がったんだね…」
「はっ…はぁっ…」
「いつの間に、仕込まれたの…?」
「あああぁぁ―ッ!!」
蛍先輩のが、入ってきた。
ズプッ…ズププッ…
「あっ…あっ…!」
「まだ、入れただけだよ…?」
ビクビクと身体が跳ね上がる。
それだけで、意識が飛びそうなくらい
私は感じてしまう。
「や…あっ…蛍先輩の、入って…」
「相変わらず、凄い締め付けだね…」
先輩はゆっくりと腰を動かす。
「んっ…!んっ…!」
「腰が…止まらなくなるよ…」
そう言うと、深く、突く。
「あ…あッ―!!」
「また、イッちゃった?」
「んぁっ…蛍先輩、気持ちいい…よぉっ…」
ぎゅうっと蛍先輩にしがみつく。
ちゅ…ちゅっ…
繋がっている間も、
蛍先輩はキスを交わす。
「んはっ…!溶けちゃうぅ…!」
ちゅっ…
「…んっ…んん…」
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