誘惑蝶
No.133 2014/06/27 21:59
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「…そっかぁ。じゃあここには、人が来ないんだ」
「そう…ですね。あまり、来ないですね…」
「…襲っちゃおうかなぁ」
そう言うと、蛍先輩は
私の首筋にキスをした。
「…んっ!」
「神様の前でこんな事するなんて、何だかいけない気持ちになるよね…」
「先輩、罰当たりですよ…」
「…ダメ。もう我慢できない。ハルちゃん、浴衣すげー可愛いんだもん」
そう言うと、蛍先輩は
私の顎を持ち上げ、口づけた。
「んんっ…」
息をつく暇がないくらい、
激しくて深いキス。
あ…浴衣、はだけて…
「っ…」
蛍先輩の唇が、
首筋や肩に触れる。
その度に身体が
ビクンと反応した。
「やっ…あぁっ…」
ちゅっ…ちゅく…
乳首を吸われ、
いやらしい声が漏れる。
蛍先輩の手が
浴衣の中に入ってきて、
私の太ももを撫でる。
そしてパンツごしに
私の敏感な所を擦り上げた。
「あぁっ…!」
「もうこんなに濡れてる…。乳首もコリコリだよ」
胸の突起を指で転がす。
乳首をきゅぅっとつままれると、
大きな声であえいでしまう。
つぷ…つぷぷっ…
「あっ…せんぱ…指っ…」
蛍先輩の指が、ナカを掻き回す。
くちゅくちゅ…
「あっ…あぁっ…!」
ズプッ…ジュプッ…
「ああんっ…そこっ…あっ…」
「ハルちゃん、エロすぎだよ…浴衣、そそられちゃうね…」
私の耳元で蛍先輩は囁く。
「先輩こそ…、あっ…そんなエロい声で…囁かないで下さい…」
蛍先輩に耳に、甘い吐息がかかると
先輩は、ぴくんっと反応した。
微熱を帯びるカラダ…
「あ〜っ…、ほんとに、我慢出来ないなっ…!」
蛍先輩はそう言うと、
私のアソコに指を2本入れて
激しく出し入れした。
「あっ…!せんぱいっ…激しっ…!」
そして、私の一番感じるトコロを
強く押し上げた。
「んぁっ…やあぁっ!先輩、イッちゃうっ!あぁッ―…!」
ビクッビクッと身体が跳ね、
私はイッた。
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