誘惑蝶
No.28 2014/06/06 13:22
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「先輩の家、キレイですね。新しいんですか?」
先輩に身体を洗ってもらいながら、私は聞く。
「そうだね。俺が小学生になる前に建てたから、まだ新しいね」
何気ない会話をしていたその時…
泡のついた先輩の手が、私の胸に触れた。
「あっ…!」
ぬるぬるとした泡の感触が、ものすごくエロい。
先輩の手が私の身体のいろんな場所に
触れるたび、私は喘ぎ、ビクビクと反応してしまう。
「どうしたの?身体を洗っているだけなんだけど…もしかして、感じちゃった?」
蛍先輩はいじわるく私の敏感な所を攻める。
「乳首っ…だめですっ…!」
「ほら、これからたくさん舐めるから、念入りに洗わないと、ね?」
私の言葉にはお構いなしに、先輩はクリクリと乳首を攻め続ける。
「あぁっ…やぁんっ…」
先輩は後ろから私の胸を揉む。
「あっ…あっ…」
「ハルちゃん、どんどんエロくなっちゃうね。俺に開発されちゃうかもよ?」
「んんっ…私、すごくエッチなんです…だから、私の身体、もっとエッチにして下さいっ…」
「ハルちゃん、そういう事言っちゃうんだ…じゃあ、覚悟してね?」
そう言うと、さっきまで優しく胸を触っていた先輩の手つきが急に激しくなる。
「あああぁっ!!」
「ハルちゃんの身体、俺好みのエロい身体にしてあげるよ」
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