誘惑蝶
No.39 2014/06/06 13:46
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「やああぁっ…!!激しすぎぃっ…」
パンパンパンッ!
激しく腰を動かしながら
蛍先輩は私の胸を触る。
両方の手で乳首をいじられると
大きな声であえいでしまう。
先輩の手はするすると私の下半身に移動して、
クリトリスを刺激した。
「んあああぁっ!!」
また穴がきゅうぅっと締まるのがわかった。
「ハルちゃんっ…濡れ濡れで、きっついね…すげー気持ちいいよ…」
先輩がため息を漏らす。
「気持ち良すぎて、ダメだ…もう出ちゃいそう…」
「先輩、いいですよ…イッて下さいっ」
「うん、じゃあこのままイクよ?」
蛍先輩の動きがさらに激しくなる。
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ!
「あっあっあっあっ…!」
腰を打ち付けられるたび
あえぎ声がもれる。
「ハルちゃん、イクよ…!」
パンパンパンパンッ!
動きが最高潮に達したとき、
蛍先輩は絶頂を迎えた。
エッチが終わると、二人でぐったりとベッドに倒れ込んだ。
「あぁっ…すっげー気持ち良かった…」
「私も…です」
「かれこれ、2時間くらいエッチしてたんだね」
「えっ!そんなに経つんですか?」
「うん、もう22時だよ」
先輩の部屋にあった時計を見ると、
もう22時を過ぎていた。
「明日、学校だからもう帰らなくちゃ」
「そうだね、その前に、シャワー浴びていったら?」
私は全身汗をかいて、
アソコはぐちょぐちょだった。
「あ…そうですねっ!すみません、お借りしますっ」
私は蛍先輩とお風呂場で
シャワーを浴びて帰る仕度をした。
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