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誘惑蝶

No.49 14/06/06 14:19
ハル ( deZwBe )
あ+あ-

「ハルちゃん、決めたよっ」

ユキナと男子二人は楽しそうに
性機具を私の身体に取り付けていく。

「…あんっ…!ちょっと、どこさわってんのっ…」

私は懸命に動かない体をよじらせた。
しかし縛られているのと、媚薬のせいで
全く抵抗できない。

ピンと立った乳首と小さなクリトリスに
バイブが取り付けられた。

「こんなのでっ…キモチよくなんてっ…ならないんだからっ…」

「…ふふふ、ハルちゃん、その強気、どこまで通せるかなぁ?」

カチッと音がした瞬間、私の体が跳ね上がった。

「ああああああっ!!」

ユキナがバイブのスイッチを入れたのだ。
バイブの刺激は想像を超えるもので、
美術室に私のあえぎ声が響いた。

なにこれっ…すごく気持ちいいっ…
ダメなのに、感じちゃうっ…!

「ふふ、ハルちゃん、まだ最弱だよ〜」

ユキナはバイブの強さを一段上げた。

「んッ…はぁぁぁんッ」

ビクンビクンと体が反応する。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…

「やああああ…ッ!!」

乳首とクリトリスに同時にバイブの強い刺激を受け、
私の体がのけ反る。

「んっ…んっ…はぁはぁ…」
私は必死に堪えた。
けど、気持ち良すぎて、
どうにかなっちゃう…!

「ハルちゃん、堪えるねぇ…」

ユキナはバイブを『強』にした。

「んあああああッ…!!」

ガクガクと脚がふるえる。
アソコがビクンビクンと波打っている。

美術室の床に、私の密がダラダラと垂れている。

「ハルちゃん、ずいぶん淫乱だねぇ。こんな事されて感じちゃうなんて…そんなに喜ぶなら、もっと気持ち良くしてあげるね…」

ユキナがバイブの強さを最も強い刺激に変えようとする。

「だめっ…だめえぇぇ!!」

…カチッ

ヴ――――――――――ッ!!!!!

「ああああぁっ…!!もうっ…んっ!!だめっ!だめえぇ!あぁ―っ…!」


私はビクッビクッと大きく痙攣し、
イッてしまった。

ユキナがバイブのスイッチを切る。

「ハルちゃん…すごい…」
ユキナは私の感じる姿を見て興奮していた。

「ハァハァ…」
私は言葉を発する余裕もなく、
縛られたまま、ぐったりとした。

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