誘惑蝶
No.50 2014/06/06 14:23
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「ハルちゃん、イッちゃった?そんなに気持ちよかったんだぁ…次は、これだよ」
ズチュッ!
「あんッ…」
私のアソコに何かが入ってきた。
…極太のバイブだ。
小野寺くんが、私のアソコに
バイブを入れようとしてる…
「あれ?入んないな…」
グチュグチュッ…
「そんな太いの入るわけ…ああッ!」
グチュズチュッ…!
「んんっ…!!いやぁぁぁっ…」
小野寺くんは極太のバイブ無理矢理を私の中に押し込む。
「ハルさん、気持ちいいんだろ?もっともっと気持ち良くしてあげるから、ぐちょぐちょのいやらしいマンコで早くくわえなよ」
クチュクチュ…ズブッ!!!
「あああああッ…!」
「やっと入ったな…」
「んぅ…」
ヒクヒクと私の下の口がバイブを締め付ける。
「…そんなに締めちゃって…ほんと、淫乱なおマンコだねぇ。あの先輩に、開発でもされちゃってるのかな?」
ユキナはニヤリと笑うと、バイブのスイッチを入れた。
ヴ――――――――――ッ!!!!!
「あああぁッ…!」
私の中で卑猥な機具がいやらしい音を立てる。
私はいままで感じた事のない刺激に
何度も意識が飛びそうになっていた。
アソコに刺さったバイブから私の蜜が
ダラダラと溢れる。
「ハルちゃん、もっと感じて?」
ユキナはバイブの強さを一気に上げた。
「はぁっん!!強いぃッ…だめっ!何かきちゃうよぉ…やぁッ…んんっ…あぁッ…んあああぁぁぁぁ!!」
私はその刺激に堪えらず、何度も何度もイッた。
イキすぎて、何がなんだか
よくわからなくなっていた。
身体はビクンビクンと痙攣しっぱなし。
ユキナはバイブのスイッチを止め、
私の中からバイブを抜いた。
「あぁっ…!」
その刺激でさえも、私は感じていた…
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