誘惑蝶
No.52 2014/06/06 14:33
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
次の瞬間、私の穴に小野寺くんのモノが突き刺さった。
ズプッ!!!
「いやぁーーーーーーッ!!!!」
私は入れられただけで
軽くイッてしまった。
「キッツいな…この締め付け、最高だね…」
パンパンパンパンパンパン!
「やっ!ああんっ!あああっ…」
先輩のカタチと全然違うっ…
中でこすれて気持ちいいっ…
「あっあっあっ…ああんッ…!!」
「もうっイクッ…!!」
小野寺くんはそう言うと一層腰の動きを早める。
パンパンパンパンパンパンパンっ!
「やっ!激しっ…らめえぇ…あああっ!」
「くっ…!」
ビクンビクンと小野寺くんは痙攣し、イッた。
ズルっとぺニスが抜かれると、
新井くんが私の上に覆いかぶさる。
「今度は、俺の番だ」
「ふぁっ…太いっ…」
「ハルさん、俺のチンコでイかせてやるよ」
新井くんはそう言うと、
ズンッ!と一気に挿入した。
「あああああんっ!太いぃっ」
パンパンパンパンパンパンパンっ!
新井くんは力強く腰を打ち付ける。
そして、ユキナが私の胸を攻め始めた。
左の乳首を指で転がし、右の乳首に吸いつく。
「あっあっあっ!そんなっ一気に攻めないでぇっ…」
パンパンパンパンパンパンっ!
ジュルジュルっ
小野寺くんはイッたばかりだが
起き上がって私と新井くんの結合部分に手を伸ばし、
私のクリトリスをクリクリと弄った。
「やっ…気持ち良すぎてっもうっ…!はぁぁああんっ!」
パンパンパンパンパンパン!
「もぅっ…だめぇっ…イクっ!!イクうぅ!!あああああああんッ!!」
私の身体がビクンッビクンッと跳ねる。
私がイッた後も新井くんは
私のアソコを突きまくる。
「…またイッちゃえよ」
「あっ…あっ…すごいっ…突くっ!突くっ…!はぁぁ…ん!」
私はまたイッてしまった。
もう、何度イッただろう。
新井くんの動きが激しくなり、
その動きが頂点に達したとき
新井くんも果てた。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧