誘惑蝶
No.65 2014/06/09 22:48
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「新井くぅん、ユキナも欲しくなっちゃったぁ…。太くておっきいの、ユキナの中にちょうだい…?」
「仕方ねぇな…、淫乱マンコがっ!」
新井くんは、バックで
ユキナの穴に自分のモノを
ズブッと突き刺した。
「ああぁぁんっ…!!」
パンパンパンパン…!
腰を打ち付けられるたびに
私とユキナの喘ぎ声が重なる。
「あっ…あっ…!新井くんのっ…おっきいぃっ…!オカシくなっちゃうぅっ…」
ユキナは感じまくりながら、
正常位で挿入されている
私の胸に手を伸ばし、乳首に触れた。
「あぁっ…!」
私の身体がビクンと跳ね上がる。
私もバックで攻められている
ユキナの胸に触れ、胸を揉みしだいた。
「んぅっ…!!あぁんっ…気持ちィィよぉ…」
私とユキナはお互いの乳首を
刺激し合った。
「あっあっあっ!もうイッちゃいそうっ…!」
新井くんが激しく腰を振り、
同時にユキナのクリトリスを撫でると
ユキナは息を荒げた。
「あぁんッ!!イッちゃうッ!!イッちゃうぅ…!!」
ビクンビクンと痙攣し、
ユキナはイッた。
新井くんはイッたユキナに
お構いなしに腰を打ち付け続ける。
ズチュッ…ズチュッ…!
「あひいぃんっ!!そんなに激しくしないでえぇ!!またイクッ!!イクうぅッ!!ユキナのおマンコ、またイクのぉっ!!」
新井くんがイクまで、
ユキナは何度も何度もイッた。
私の上で、それを見ていた
小野寺くんの動きがさらに激しくなる。
「あっ…!小野寺くんっ、激しすぎぃっ…!壊れちゃうぅ…!」
「ハルさん、すごく締まるねっ…溶けちゃいそうだ…」
小野寺くんは気持ち良さそうに
腰を振り続けた。
「もう、我慢できないっ…!ハルさん、イクよ!」
「あぁっ…!私もイッちゃうっ…!」
パチュン、パチュンと
腰を打ち付ける音と
愛液が掻き回される音が重なる。
「「あぁっ…イクッ!!」」
私と小野寺くんも昇りつめた。
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