誘惑蝶
No.98 2014/06/14 11:31
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「んん…!んはっ…苦しいっ…!」
ジュプッ…ジュプッ…
「んんっ!あぁんっ…!」
倉田くんは私の乳首をチロチロと舐め、
山川くんは私の下の口に
指を入れながらクリトリスを吸い上げる。
「はっ…あぁっ…」
私が感じていると、
口の中に白い液体が
ドクドクと流れ込んできた。
「んんんっ!?」
私は思わず咳込む。
びっくりして殆ど飲み込んでしまった。
「苦ッ…!なにこれ…!」
「もしかして、口出し、初めてだった?ごめんなー」
坂下くんはそう言うと、
私の口を自分の制服で拭き、
キスしてきた。
私の唇を舌でこじ開け、
私の中に坂下くんの舌が入ってくる。
「んっ…!」
坂下くんはねっとりと舌を絡ませ
深いキスをする。
下の方では、山川くんが
激しく指を出し入れし
クリトリスを攻め立てている。
「んっ…!はあぁんっ…」
アソコの刺激に集中すると、
今度は倉田くんが乳首を
強く吸い上げる。
私は一気に刺激を受け、
抑えきれずにビクビクと身体が痙攣した。
「あっ…あっ…」
嫌なのに…
身体が…
「…感じてんの?」
倉田くんのその一言で、
私は大きく乱れた。
「んっ…あぁぁっ!」
やばい、イッちゃいそう…!
こんな事されてイクなんて…
ダメ、堪えなきゃ…!
「んっ…ふぅっ…」
「イクの我慢してんだろ?お前のアソコ、ヒクヒクしてるぜ?我慢しないでイッちゃえよ。気持ち良いぜ」
「だ…めっ!」
私がそれでも堪えようとすると
山川くんは私の一番感じるところを
指で押し上げた。
「ああああぁッ!!」
「ほら、イけよ!気持ちいいんだろ!」
私のアソコがきゅぅっと
山川くんの指を締めつける。
山川くんはさらに
グリグリとそこを押し上げて
刺激する。
「いやぁぁぁ!もうやめてえぇっ!」
私はあまりの快感に潮吹きしてしまった。
「潮吹きしやがった。…ほんと、エロいカラダだな…」
山川くんは私のクリトリスを
吸い上げながら中を刺激し続ける。
「だめえぇっ!も…イッちゃうっ…あああぁーっ…!」
私はついにイカされてしまった。
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