誘惑蝶
No.99 2014/06/14 23:15
ハル ( deZwBe )
あ+あ-
「あっ…あっ…」
身体がビクッビクッと
イッた余韻で痙攣している。
イッちゃった…
嫌だったのに…
「中で待ち伏せして正解だったな」
倉田くんと坂下くんが言う。
待ち伏せ…?
始めから、二人は私が
ここに来るとわかっていて
中から鍵をかけていたの?
確かに、社会の授業で
出席を取った時、
倉田くんと坂下くんはいなかった。
まさか、この為にサボったの…?
山川くんしかマーク
していなかったから、
倉田くんと坂下くんの事は
気にも止めていなかった。
「俺が言ったんだ。ここまで追い込んだら、中に引きずり込めって。俺らの作戦勝ちってやつ?残念だったな」
「…最低」
私は吐き捨てるように言った。
「でも、気持ちよかったんだろ?」
山川くんはニヤニヤしながら言う。
「そんなことないっ…!」
私は意地を張る。
「生意気だな…でもこれから、お前の穴に俺達のコレが入る事、期待してんだろ?」
山川くんは大きくなったモノを
ズボンから出した。
「ほら、早く股開けよ」
「…嫌だ」
私が抵抗すると、
倉田くんが私の腕を掴み、
自分の膝の上に私の頭を乗せて
身体を無理矢理仰向けにする。
「ちょっと、やめてよっ…!」
坂下くんが私の乳首に吸い付く。
「あっ…!」
私は思わずあえぐ。
その一瞬の気の緩みを狙ったかのように
山川くんは、がばっと私の股を開き、
私のアソコに自分のモノを突き刺した。
「やあああぁぁッ…!!」
一気に奥まで突かれ、
私の身体が跳ね上がる。
「やべぇ、やっぱ気持ち良すぎんだよ…」
「やだぁっ…!抜いてよっ…!」
山川くんは深く突きまくる。
「あっあっあっ…!」
「くっ…もう出そうだ…」
更に激しく腰を打ち付けられて
私はまたイキそうになる。
「やぁぁっ…またイッちゃうぅっ…!もうやだぁぁっ…!お願いっ…やめてぇ…!」
「うっ…イク…!」
山川くんが先に昇りつめ、
私はイク寸前で快感の波がおさまる。
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