No.354 2014/09/19 08:19 通りすがり0 あ+あ-
私は、舌を這わせながら乳首までたどり着くと、ゆっくりと舐め回した。 松田さんが、私の髪に指を絡ませながら、 『もう、好きにしちゃって…』 そう切ない声で呟いた。
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