美人都議
No.28 2014/06/26 13:44
匿名0 ( ♂ )
あ+あ-
小悪魔27さん。
22歳。
うーん、いいね。
君は見てしまったのか?
それはまずいな。
ここで見た事をバラされると、私は非常にまずいのだがね。
わかるよね?
君は塩村君の秘書かな?
見てしまったからには逃がすわけにはいかないな。
私は小悪魔27の手を掴むと、強引に引き寄せた。さらにソファーにうつ伏せに押さえ付け両手首を身体の後ろで交差させて縛り上げる。
さらに大声を出されても困るので、ゴルフボール大のボールギャグを口の中に押し込めると、ボールの両端のベルトを後頭部でしめた。
「やえへ」
小悪魔が発した。
多分、やめて、だと思うが、言葉にはならない。
それでもうめき声が大きいので、手縫いで口元を塞ぎ、やはり後頭部で縛った。
少し静かになった。
しかしこれではまだ逃亡の恐れがあるため、小悪魔の足首を縛った。縛った縄尻を天井のフックにかけ、小悪魔の身体をソファーに座らせると、両脚を上方に高く上げさせた位置で縄を固定した。
スカートがまくれて、パンティが見えていた。
足を上げさせられて縛られたら、もう逃げられない。這くことも転がることもできないのだから。
「さてと」
文夏の方に目を向けると、股間は汗やら尿漏れやらでグショグショになっている。
私は文夏の尻を撫で回しながら、尻の割れ目に沿って指を伸ばした。
パンストを指先に引っ掛けて、強く引くと、指一本だけ入る穴が開いた。
私はその穴に指を入れると、麻縄の食い込んだ女の秘部を指でまさぐった。
汗だくだ。
しかし、中心部分からは確かに、女の液体が滲み出していた。
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