【水の檻・水の月】
No.12 2014/09/29 11:42
葉桜 ( 1soc3 )
あ+あ-
「んんっ…あっ…社長…」
スルリとチャイナ服を脱がされ、あっという間に裸にされると
社長は貪るように私の体を舐めまわしてきた。
舌で舐め、手で触り、太ももは私の股間に押し当てている。
本当に全身で私から「ツキ」を取ろうとしているようだ。
股間に当てられた太ももに感じてしまう。
グリグリと左右に動かされ、逃げられない。
「あぁっ…いい、いぃ…。足がいやらしくて…感じちゃ…う…っ」
「感じてくれ、もっと感じてツキをくれ」
ツキなんてただの人間の私にあるわけない。
社長が信じている間だけ、話に乗るだけだ。
あぁ、でもなんて気持ちいいんだろう…
「桜が淫乱で助かったよ、お前の体からツキが溢れでている」
「淫乱じゃ…な…い。あぁんっ…太ももが…当たるんです…っああ」
「ん?どこにだ?クリトリスか?」
更に力強く押し当てられた。
「ひゃうっ…や…もうダメ…イッちゃう」
「おっと、いかん。イかせる前に舐めておかないと」
足を広げられ、社長の顔がもぐりこんだ。
私のアソコをすくい舐める、丁寧に丁寧に。
自然と腰が浮いてしまう。
「あ~…あっ…あ……んっ…んんっ!」
舌がクリトリスを攻めてきた。
優しくそっと舐めたり、強く当ててきたり
「あぁっ!イッちゃいます…イク…あっ…あぁんっ」
社長はイッた私のアソコをそっと舐めている。
ふとおかしな事に気づいた。
私は1度イクともう触られるのは、痛かったりくすぐったかったりして無理だ。
でもイッた後も社長に愛液を舐められ、吸われているのに痛みを感じない。
社長が上手いって事なのかな?
「桜、ツキをありがとう。早速試してくるよ」
社長はそう言い残し、部屋を出て行った。
きっとどこかの賭場に行くんだろうなぁ。
シャワーでも浴びよう、ベッドから体を起こした。
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