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私と御主人様
No.6 2014/12/04 02:46
恋愛依存さん ( ♀ )
あ+あ-
「名前は?」分かって聞いてくる彼は少し意地悪に感じた。達したばかりの熱の篭った声で答える。「晴」彼は馬鹿にしたように「知ってるよ、俺常連だからね」そう返してきた。
特に話があった訳じゃない…なのに自然と手にした名刺、気付けば連絡していた私。どうかしてるんだ…
「いつもと声が違うのは電話だからかな?それとも恥ずかしい事でもしてたから?」何で分かるの?私の声…そんな声してたっけ…
答えられないでいる私に彼は「図星か」と笑った。
頬は紅く染まり体温は上がる一方で、何故か彼の声が色っぽく感じてしまう。そして私の淫部はだらしなく涎を垂らすの…
「晴、声聞かせてみな。お前の良い所触ってる時の甘い声俺にきかせろよ」彼の言葉は魔法だった。嫌なはずなのに従う私は…御主人様の命令を聞く犬みたいで、それが快感に思えたの。
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