熟女は熟女でもpart2

障害のある方は、主さんの負担の上に自分の仕事が成り立っていることに気付いてない…
ということは如何に主さんが、然り気無く手を差しのべているか。
気を使い過ぎてるのが伺い知れる。
主さん、殆ど介助しながらの仕事になるなら、やはりそこを変えていかないと、いつまで経っても不公平感拭えない。
相手にとっても、それこそしてもらうのが当たり前になっちゃうわ。
今の状態が普通でないことを自然と悟ってもらわないとね。
自分の仕事、その人の仕事
きちんとわけてしてみたら？
本人の力量を正しく理解してもらわないと。