オナニーすると、部屋が臭くなる

自分の場合は、臭いはありません。

まずは入浴中、泌尿器、肛門周りを丹念に洗い流します。

そして風呂上がり後、１度も排尿、排便をしていない時以外は寝室での自慰行為は一切致しません。

つまり、泌尿器や肛門周りに、尿カスや恥垢、拭き残し便が、微塵たりとも一切付着していない状態以外では、下半身の露出はしません。

自慰行為中、我慢汁は、しばしば丹念に拭き取ります。

決して手にもシーツにも付着させません。

特に出始めの一番搾り汁は、尿道内壁に付着した尿カスが溶解/洗浄されて出てくるのでオシッコ臭く、注意して拭き取っています。

射精の前に、予め受け取り用のペーパーは用意しておきます。

１滴たりとも、シーツには付着させません。

紙はティッシュペーパーではなく、敢えてトイレットペーパーを使用しております。

用済み後のティッシュペーパーをゴミ箱に堆積させると、寝室内に精液臭が充満するからです。

用済み後のトイレットペーパーは、速やかにトイレに流します。

臭いがするのは、精液、尿、恥垢、便のいずれかのはずです。

精液臭の充満は、上記の励行で防げます。

尿臭や恥垢臭は、尿や恥垢が付着した泌尿器をシーツに接触させたり、それを触った手でシーツなどを触らなければ発生は防げます。

便臭は、排便後の肛門周りをシーツなどに接触させないことで防げます。

風呂上がり後以外には自慰行為をしないのは、そのためです。