涼の四方山話 ②

涼さん
(n‘∀‘)ηおはよう～♪

こっちはまだ雪降ってないよ
夜からが本格的に降るらしい…

だって、雪積もったら
雪道、車の運転危ないでしょ！
事故ったら大変でしょ！
だからキャンセルかな～って…
でも大丈夫そうだよ♪



うん、、
涼さんの言ってること分かるよ

より一層の気遣い
大切だと思う…

顔が見えないからって
言いたい放題なんておかしいよね
直線、言われてなくても
そこに心がある限り、傷付くもの…

でも上部だけの言葉っていうのも
嫌だけどね…

ミライもそれを
忘れないようにしなきゃ！


えっ？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
謎が増した、、

そう、
よく掴めない女って言われるわ(笑)
単純な人間ではないし
それにそんな簡単に
理解されてたまるかっ！とも思うしね～

ミステリアスな女、ミライ…
なんかいいね～(笑)


でもさ
ここで本当に恋する人もいるよね
言葉だけだけど、
心が通じるってあるから
おかしなことだとは思わないけど
ミライは恋はしないよ

うーん、シンパシーか…

ミライが勝手に感じて
あの人の話をもっと聞いてあげて
理解は出来なくても
受け止めてあげたいな～なんて
烏滸がましいことを
思っちゃったわけです(･д･`;)

それももう終わったことだから
もういいか～(笑)


これから準備して行ってくるね♪
涼さん、応援してて～♪
ん？なにを？
えへへ(σ*´∀｀)