エッチな出来事

No.12　2015/04/13 05:56
社会人さんあ+あ-

「出すよ」左手でナオの頭を押さえて上下させながら、右手は胸に伸ばして強くつかんだ。ナオの唇がぺニスを包み、擦れながらも舌がぺニスに当たった。その瞬間、溜まっていた精液が一気に放出された。ナオは顔を背けようとしたが、それを予測してた左手が強く押さえて、それを許さない。今までのどんな射精より鼓動は長く続いた。