変態日記

６月２３日
【自分を見つめる日記】
オナニーについて回想してみました。
【オナニー】
初めてオナニーをしたのは、たぶん小４のころ。
「登り棒」に足を絡めて登っている途中で、急に気持ち良くなってしまった。
たぶん勃起も射精もしていなかった。

毎日、登り棒に登った。
いつからか、勃起して射精していた。
気持ちがいいところは、おちんちんだと分かった。
夢精は、したことがなかった。
毎日お風呂で、しきりに　おちんちんを触って、しごいて射精した。

小５で陰毛が生えてきた。気持ち悪かった。恥ずかしかった。
父のヒゲ剃りで剃ってしまった。
小６で剃っていることがバレた。仕方ないので伸ばすことにした。

中１のときには、ナプキンの匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。
中２でSMの本を見て以来、女の子がどんなオナニーをするのか興味を持った。
お尻の穴が女性器に近い気がして指を入れてみた。
うんちをするときと違って変な感覚だった。

その年、オタフク風邪にかかった。金玉が凄く腫れて痛かった。
病院でお尻の穴に指を突っ込まれて何かの検査をされた。
「痛かったら言ってねー」って言われたけど気持ち良かった。

金玉が腫れると精子が作れなくなると聞いて心配になった。
精子を顕微鏡で観察した。
何かが、ごちゃごちゃしていたけど良く分からなかった。
分からないので舐めてみた。（何で？）

段々と「自分が女の子だったら」と想像してオナニーするようになった。
女性の下着も何枚か手に入れた。（捨てられたけど）

中３では、アナルに、こけしを入れながらオナニーして射精していた。
高１で野外露出に目覚めた。
真夜中に素っ裸で近所を徘徊しては、部屋に戻ってオナニーをしていた。
高２のころ一人フェラにはまった。
身体が柔らかかったので、ペニスを根元まで咥えることができた。
もちろん口内射精した。気分が乗っているときはゴックンした。
このころ初めて男性に恋をした。
高３で自縛が好きになった。
ペニスを縛り上げたり、股縄をかけたり、足の自由を奪ったり。

いつも自宅で親の目を盗んでオナニーしていた。