紅の豚スケベサラリーマン日記(^o^)／

風呂に二人で入る。
これは御互いの逃亡と盗難の防止に重要な事で何の抵抗もなく風呂に入るのは遊びを理解しているかもしれない。

風呂で気付いた事は本当に腹がパンパンで張が半端ない！

ベッドに移り一息つこうとしたら私の下半身にいきなりシャブリ付き○ん○ん大好き！
此れがしたかったと言いながら大喜び。
私は焦らす様にマグロ状態で何もせず女性の○○コを指で確認すると準備完了している。
そして欲しい早く欲しいと言い出し私の竿を引く。
竿に帽子を被せゆっくり奥まで一差しするとピクピクして居るので３回だけピストンして一番奥で止めて様子を見るとピクピク痙攣して往ってしまったので正気に成ったところで１回ピストンして一番奥で止める又々往ってしまった。色々な方向から突き回し私も果てた。

少し休憩したらまたシャブリ始めて今度は竿の回復を確認したら自ら股がり挿入して腰を振り私に被さる様に往って仕舞う。
非常に重い！
余韻を楽しんでるところを下から激しく突き上げ同時に果てる。

私の竿の具合が気に入ったのか帰りに携帯番号を聞かれ断る理由も無いので番号交換をした。

トドの調教は体力が必要なので此方からの連絡は無いと思った。