ﾂﾗｲ

寂しがり屋さん。

なんか…ここの主さんのｽﾚ本文と関係なく、ゆりやのことばかり書いて、主さん、寂しがり屋さんごめんなさい。

だけど、ゆりやのことを知ってもらいたいから…書くね。

主人とは、知り会ったのは、15歳ぐらい、もちろん、友達の友達で、ずうっと、ただの知り合いみたいな関係。お互いが、高校卒業の時、卒業式後にパーティーがあって、その時、主人に呼び出され、主人の二年間に及ぶ、ゆりやへの想いを打ち明けられ、告白され、交際を申し込まれました。ゆりやは、すぐにオッケーと言えませんでした。なぜなら、主人に片想いしている女の子を知っていたからです。親友では、なかったけど、ゆりやと友達の女の子でした。それに、主人は、ラグビー部で、案外モテて、ファンが、年下の学年の女の子にも、沢山いたし…制服のボタンは、すべて、なかったです、女の子にとられて。だけど、第1ボタンは、主人が自分で、取り、自分で、もっていて、ゆりやに告白するとき、ゆりやにくれました。そんな主人との交際をスタートしたのは、主人のものすごい、プレゼント攻撃やら、その頃は、携帯電話なんてなかったから、家に電話すると、家族に、迷惑だから、あまり電話もかけられない…主人は、毎日、ゆりやの家になんか、もってくるのを口実にゆりやに会いきて、ゆりやを口説き、２ヶ月かけて、交際スタートになりました。主人は、ホントにゆりやに恋していたのですね。ゆりやは、交際スタートから、段々、主人の性格を知り、いい青年だなぁ～と、好感をもちだし、ゆっくりと、主人を好きになりだしました。主人は、大好きな女を、恋人にでき、そりゃあ、とても、いい青年時代だったと思います。(笑)

そうして、ゆりや22歳の年で、主人が若すぎるという、ゆりやの両親の反対をおしきり、結婚しました。新婚生活は、友達が週末に集まる、楽しい、ラブラブの新婚生活四年が続き、五年目に、やっと、まちのぞんだ赤ちゃんを産むことができました。自然にしていても、四年も妊娠できなくて、ゆりやは、悩んでました…主人は、子供ができなくても、二人なら、死ぬまで、ハッピーでいられるよ。と言って、ゆりやを励ましてくれて、永遠の愛があることを誓ってくれました。

長いので、今日はここまで。続く…おやすみなさい。