ﾂﾗｲ

寂しがりやさんへ。

寂しがりやさん以下、サミちゃんと、呼ばせていただくわ。

サミちゃん…Ｗは、続く可能性大だよね。お互いに、家族を背負いながらの、わかっていながらの恋愛だからね。

ただね、相手の男は、口では、美味しいこというだろうけど、サミちゃんじゃなければ、いけないと、いうわけでも、なかったと、思うの。もちろん、サミちゃんのほうも、相手の男でなければ、不倫してない…って、わけでもなかったと思うの。ゆりやに言われなくても、サミちゃんは、わかっていると思うけど。

これから、書くことは、サミちゃんにとって、嫌なことだとだと思う。だけど、書くね。サミちゃんをおもいながら、書くよ。
相手の男も、サミちゃんも、適当な相手だっただけ。お互いに、心と身体の利益になるものが、一致して、サミちゃんが少し、誘いやすい女に見えたんだろうね。

はっきり、いって、不倫に誘いやすい女を男は、わかるからね。サミちゃんをけなしているわけで、ないの。ゆりやは、このサミちゃんの不倫恋愛を運命の出会いとか、良い縁とか、思ってほしくないだけ。特別なものだと、思ってほしくないの。

特別なのは、今は、目や心に写らないだろうけど、ご主人との縁は、特別の特別よ。子供まで、できて、その子供が現在いる。特別な特別な縁なのよ。

サミちゃんは、不倫相手に癒しを求めて、癒されてる錯覚に今は、いるんだと思う。割りきって、Ｗ不倫していても、そのことを自分の親や旦那や子供に言えない、癒しなんて、癒しではないよ。

素晴らしい癒しは、みんなに、堂々といえる。
サミちゃんは、わかっていると思うから…

ここに書きたくは、ないんだけど、💧サミちゃんの不倫は、いつか、なくなるし、その不倫の罰が、必ず、サミちゃんが、考えもつかない、サミちゃんが最も、来てほしくない所にいつか、罰があたる。
サミちゃんの家庭間のイライラ、悲しみを差し引いても、サミちゃんの不倫のつけは、どこかにくるよ。

なるべく早く、終わらせたほうが、いいと思う。続く…