変態日記　２

８月２日
【尿道整形・１】

最近、私、尿道拡張にはまってます。
こんな痛い思いしながらも、楽しんでいます。
いつか、「膀胱まで太いのが、挿入できたら気持ちいいだろうなぁ。」
という淡い期待もあるからです。

５〜２年前のことですが、もっと短絡的に考えて、やろうとして失敗したことがあります。
尿道口を女性のように膀胱の真下に整形しようとしてました。

肛門と睾丸の間、４ｃｍくらいを切開して尿道につなげようと思ったのです。
これが完成すれば、しゃがんで女性のようにオシッコができるし、
指を入れて膀胱や前立腺で遊ぶこともできる。
もう睾丸もペニスもいらない。
そんな風に考えていました。

実際に切開を始めると、当たり前ですが、痛いです。
血が出て切り口が見えなくなります。
無理な体勢で、行っているので身体が痛くって長く続けられない。
難しいです。

皮膚を切り開くときの痛みは、我慢できます。
その下は、神経が無いのか、お肉を切るようにザクザク進みます。
時々血管を切ってしまうので、出血が治まるのを待ちます。

尿道は、思っていたより深いところにあるようで、初めての挑戦は、
途中で終わってしまいました。
切開の長さ３ｃｍ、皮膚の下２ｃｍくらいまで切り開いて、あきらめました。

次の挑戦は、１年後くらいです。
傷跡は、すっかり消えていました。
でも、切開し始めると、前回との違いは明らかでした。
痛みがほとんどなく、出血も少ない。
神経や血管は、治らないのですね。

深さが２ｃｍくらいまで進むと、切り口が良く見えないので
切開の長さを４ｃｍくらいまで広げました。
奥まで良く見えます。
まるで、おまんこが付いているみたいです。
うれしくなって、血まみれの指でオナニーの仕草をしてみました。
何も感じません。当たり前ですね。
ここは、性感帯じゃないし、神経も切ってしまったのですから。
なんか、虚しくなってやめてしまいました。

長文すみません。続きます。